UFOの地球飛来を信じてますか？

質問

わたしは、長い事いろんな人がUFOを見たと話題にするたびに、まさかと思っていました。今も思っています。
信じていません。
でも地球外生命体の存在は信じています。

その１：地球から一番近い恒星まで2光年も離れていること、重さのある物体は光速では動けないので、少なくとも一番近い恒星付近に地球外生命体が住んでいたとしても、あまりに遠すぎる。

その2：仮に人類が解明出来ていない物理法則で、地球までの移動を可能にしていた場合、なぜ衆目に触れていないのか？
NASAが捕らえたとか、都市伝説のような話がありますが、宇宙航行を可能にするくらいの科学力があるなら少なくとも人類より100年以上進んでいます。捕まるわけがないんです。

もし自分が他の星に行けたら、どんな生き物がいるのかワクワクです。知的生命体が居るのなら何かしらコミュニケーションを取ってみたいです。
もし、地球に飛来するような宇宙人ならきっとこんな思考も持ってるんじゃないでしょうか？

回答No.2

skip-man · ベストアンサー

SFファンです。
文字通りの未確認の飛行する物体。は有って当然ですから、テレビで放送されてもスルーしてます。
地球外生命体は，存在して当然だし、地球人より全ての面で優れた種族は居て欲しい。
さて，問の答えは
1.　 地球に来る船に生命体が乗っているとは限らない。火星に行くのにも人間は乗らずに器材で住ませているのと同じ。
2.a　人類が文字や言語を習得する前に到着している。
　b 宇宙人全員の倫理観が，イエス・ブッダ・最澄クラスで、地球人との接触が双方に悪い影響を与える。として接触を控えている。
　c 捕まった宇宙人は，収集目的の有機体ロボットで性能が良くなかった。

お礼

なるほど、生命体が乗っていない。というのは見落としていまいた。

1なるほど
2なるほど

いやはや、考え至っていませんでした。

勉強になりました。ありがとうございました

回答No.3

eld3399

UFOに関しては、世界各国極秘中の極秘であり、真実の情報はなかなか出てきません。 ちなみにMIB（メン・イン・ブラック）は古くからアメリカに存在し実在する組織です。

お礼

MIBが実際に居るんですか？すごい
しかし、名前を使っちゃったらフィクションにならないよ。

回答No.1

nekonynan

UFOの定義は未確認飛行物体で軍事用語です。未確認飛行物体」という用語は、本来航空・軍事用語であり、当局で把握できていない航空機や観測気球、他国からのミサイル　等々さまざまなものを指します。

　自衛隊のUFOへの緊急発信を上げると、日本でも航空自衛隊が４～９月の上半期に緊急発進（スクランブル）した回数は２０３回

　普通にUFOは居てるんですね・・・・まずはUFOの定義を覚えて下さい

　では本題の地球外生命体ですが、

　スティーブン・ホーキング博士が宇宙人の存在を認めた事について　イギリスの物理学者スティーブン・ホーキング博士（６８）が「外界に生命体が存在すると確信する 「宇宙にある多くの惑星だけではなく、惑星別にも生命体が存在するのがほとんど確実だ」と主張した。こうした主張は科学的証拠ではない論理的推論に根拠している。彼は「宇宙には１０００億の銀河系があり、各銀河系には数億個の星がある」とし「したがって地球にだけ生命体が暮らしているのではない上、外界生命体が存在すると信じるのは完璧に合理的だ」説明した

　まあ、妥当な判断だと思います。ではこの外界生命体が地球に来れるのか？

　今の地球を見ていると、資源枯渇や人間が多すぎなど地球人消滅の危機にあう寸前と言われています。一説によると今の地球の状態を克服して生き延びでさらに高度文化を築ける確率は100万の1とも言われています。

　したがって、宇宙を自由に行き来できる文明の存在があってもその間隔は異常な距離となり得ます。したがって高速の遙か下程度の宇宙船のスピードでは地球に来ることがまず不可能で確率的に異常に小さい数字と成ります。

　２。ついては、文明の差が激しすぎる差がありますので交流などしても意味が無いように思えます。
今の地球の状態を克服して生き延びでさらに高度文化した文明で無いからでしょうかね

お礼

もちろん、UFOが未確認飛行物体ということは知っています。
しかし、日本人が一般的に聴き馴染むUFOは、宇宙人が搭乗しているであろう、もっと言えばアダムスキー型の飛行物体です。そう読み取って欲しかったです・・。
説明不足でした。

回答を察するに、宇宙人はいるけど地球には来られない。ということですね。

御高説どうもありがとうございました。高度文明を築く確率の件（くだり）はとても勉強になりました。