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自律神経失調症?

3日前、反抗期の息子と口論になりました。震えがくるほど腹がたちました。 その後、胸がドキドキザワザワ、かすかな震えがあります。 今日、職場で具合がわるくなり、早退し、病院にいったところ、心電図には、特に異常はなかったのですが、やはり、脈拍数が少し多かっかようです。血液検査、尿検査には、異常はありませんでした。 念の為、甲状腺の血液検査をしましたが、結果には、少し時間がかかるとのことで、また来週受診となりました。 薬も出ませんでした。 このところ、家庭内で色々あり、主人や息子と何度も口論になったりと、いつもイライラしていました。 仕事のストレスなどもあり、肩こり、肌荒れ、睡眠不足と、ストレス大の状態です。 こういった状態は自律神経失調症?なのでしょうか… 病名が出るまでなんとも言えませんが、みなさんのご意見お聞かせください。 改善策なとあれば、よろしくお願いします。

みんなの回答

  • ao3332660
  • ベストアンサー率38% (15/39)
回答No.3

体の外からの刺激を受けると、それに対応する為に、 初めに働くのが自律神経の働きになります。 その内、体を活動的にする交感神経を使う事になります。 交感神経の働きは、頸から背中の筋肉の状態と繋がりがあります。 体の外からの刺激を受けた分だけ、 筋肉が縮んで硬くなる体の仕組みがあります。 この部分の筋肉の動きを支えているのが、 足の筋肉の力になります。 足の筋肉の力が、確りと上半身の動きを支えていると、 少しずつ交感神経が働き、 筋肉も少しずつ縮んで行く事になります。 そうする事で、一日、体を楽に使う事が出来る様になります。 胸がどきどきしたり、ざわざわするのは、 頸から背中の筋肉がすでにある程度縮んで硬くなっていて、 更にストレスを感じた為に、 それ以上に縮む事が出来ずに、 交感神経が必要以上に働いた事が、 原因と思われます。 例えば、体の具合が悪くなって、 横になる事で、 頭を支える筋肉でもある頸から背中の筋肉が、 一度緩み、 再び使う事が出来る様になると、 体を活動的にする本来の交感神経の働きを、 取り戻す事が出来る様になります。 椅子に掛けて行う、 手と足の動かし方があります。 宜しければお試し下さい。

  • mak-nak
  • ベストアンサー率33% (57/172)
回答No.2

私も同じ事が、多々有ります。 原因は分かっています。 同居で乱れてます。 治すには別居が一番ですが、金が無いので、別居不可→悪循環ですが。 何処かで発散するしかないですね。 私は一人カラオケしてます。

回答No.1

ここでは 規約や医師法等で、 診断は無理です。 診断は主治医にお任せするとしまして、 易怒性・易怒癖がおありであるような 雰囲気の質問者さまは、日ごろ、 垂直思考ということは ないでしょうか。 ミネラルやビタミン類を含めた栄養のバランスが 健康的な生活の基本ですが……それはできている と致しまして、この際、 垂直思考を止めて、 やわらかアタマにしませんか。 それで、環境が変わり始めるのではないでしょうか。 考え方のパターンを見直すための 考えるヒントになる言葉を〈ふろく〉にしました。 〈ふろく〉 正しいことを言うときは 少しひかえめにするほうがいい 正しいことを言うときは 相手を傷つけやすいものだと 気付いているほうがいい    (吉野 弘『祝婚歌』) 父がよく言ったものだ。 「理屈はそうだが、綾子、理屈だけで人間の問題は解決しないぞ」 「人を責めるとき、相手が申し開きのできないような理攻めは、いけない。 必ず相手に逃げ道をつくっておいてやるものだ」と。  また、こうも言った。 「理屈で勝ったからといって、人間と人間の勝負で勝ったとは言えん」  そんな言葉が、年を経て、ようやく、わたしにもわかるようになった。 (三浦綾子 『小さな郵便馬車』) 《~~しなさ~い!》等の、所謂 内的強制的な言動は質問者さまには ないですよね。あるようでしたら、 質問者さま自身、自己実現できるような諸事を 日々、継続して行うようにしませんか。それで フラストレーションなどが溜まらなくなり、 易怒性・易怒癖等が軽減するでしょう。 水平思考で、 お子さんも、彼(=夫)も、 1つの人格であるという 基本的なことを認めることから 始めると、宜しいのではないでしょうか。 【楽しい時には笑顔が育ち、 苦しい時にはこころが育つ。  軌保博光】 いまいまの質問者さまには何が 育っているのでしょうね。 ヒステリックな怒り以外にも何かしら 有益なことが育っている筈です。 (なお、不幸にして、ヒステリーの原因になる 性的欲求不満があるようでしたら、それも クリアしませんか) Have a nice time! CiaoCiao!