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自律神経失調症はCVRRでわかる?
- 自律神経失調症とCVRR値の関係について調べています。
- 自律神経失調症の症状にはピクつきや胸の苦しさがありますが、CVRR値は正常範囲内と言われています。
- 今後の検査結果や診断によっては、自律神経失調症の可能性を再評価する必要があるかもしれません。
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自律神経失調症との言葉は病気の名前ではありません 種々の要因によって自律神経のバランスがよくないような表現症状がある場合に使われる状態で 多くは神経症、うつ、ストレス要因などの結果のものです 本当の自律神経そのものの病気である場合に言われることは逆に少ないものです 本来の自律神経不全を生じる病気の場合、CVRRは年齢相応の値以下となります 俗称の自律神経失調症と呼ばれるものの場合、一定ではありません。 年齢相応以下かもしれませんがそれが何の病気かは言えません
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- yasuhaccc
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私も2年前に疲労・ストレスにより身体を壊しました。社会人1年間の激務の据え体を壊し、約1年半かけ、社会復帰をしたところです。 (私の場合、めまいと入眠障害に悩まされました。 出来るだけ規則正しい生活・睡眠を一杯とって、緩やかな生活を送る事だと思います。 そして様々な不安をなくす事。自分に甘い!ってくらい甘くしないと本当になかなか治らないですよ。
お礼
自分に甘く!ですね。 ありがとうございました
- ferritin
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回答者:ferritin 回答日時:2014/01/14 10:46 . 自律神経を整えるにはビタミンB群、鉄、ビタミンCが重要です。 これらのビタミン、ミネラルが不足すると、自律神経失調症のような症状がでてきます。 特に現代は鉄不足でいろいろな不調をうったえる人が増えています。 何処にも異常がないのに体調が不調な場合は、内科でフェリン値を調べ体内の貯蔵鉄量を調べてください。 一般の血液検査では分からない鉄欠乏性貧血かどうかが診断できます。 鉄欠乏貧血になると、唾液が異常に出てくる唾液分泌過多になってしまうことがあります。 「心療内科に行く前に食事を変えなさい」姫野友美著も参考になります。
お礼
なるほど! 鉄欠乏症貧血ですね! 参考にさせていただきます、ありがとうございました
- USB99
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20年前は測定していた時期がありましたが、今はもう測定しなくなりました。 今は検査するならば、パワースペクトラムを求めて評価します。 ただ、CVRRにしてもパワースペクトラム解析しても、でてくるのは心拍数でみた自律神経の"機能"であり、自律神経失調症とはほとんど関係ありません。自律神経失調は、手足の血管にも影響して手足の冷えもきたしますし、胃腸障害もきたします。そういうのは分からないからです。 要するに多岐にわたる自律神経の機能のごく一部だけをみているCVRRで、自律神経失調症のあるなしは言えません。
お礼
CVRRは全く無関係ではないが、診れる箇所は氷山の一角でしかないわけですね。 あれだけ自律神経の問題だろうと言われてきたのにCVRR正常値=自律神経失調症ではないと言われたような気がしてビックリしていました。 ありがとうございました
お礼
確か4.5で正常値範囲内とか何とか言われてたかと思います。(30代です) それだけで自律神経には問題がないと言われたような気がして、余計に考えてしまっていました ありがとうございました