会社の同僚の子23歳についてです。

質問

少し長くなりますが、宜しくお願いします。

私は32歳のスーパー勤務の主任です。

女の子は同じ部門で働く女性で、高卒と同時に入社しました。

今年の2月に食事に誘いました。

その時は「いいですよ」と返事を頂きましたが、2月の下旬に25歳の元キャバクラで働いていた方が7時間勤務のパートで入りました。

私は25歳の女性に普通に接していましたし、仕事もできる方でしたので色々とお願いしていました。

その方が3月に誕生日と言うこともありましたし、急遽ですが他部門の方が他店で辞めたこともあり、穴埋めで移動になったため送別会を行うことになったので一緒に行くことになりました。

23歳の女性に「行くよね？」と聞いたのですが、「行きません。それと今度の食事も行きません。元キャバ嬢の○〇さんと行けばいいんじゃないですか？」と言われてしまい、キャンセルされてしまいました。

先月になりますが、元キャバの方が現役キャバに戻ると辞めていきました。

辞めて居なくなってから、私に対する態度がまた変わり優しい？というか、よく接してくるようになりました。

改めて昨日ですが、「来月の4日に食事行こうか？」と聞いたのですが、あっけなく「いいですよ？どこ行きます？」と言ってくださり、行くことになりました。

すいません、どうも23歳の女性の感情が理解できないのですが・・・。

やはりキャバだった方が入ってきたことにより、また辞めて居なくなったことによって感情が変化したのでしょうか？

私は周りから異性を感じさせずに誰とでも付き合える性格と言われることがあります。

自分ではあまり考えていないのですが。

ちなみに23歳の方は可愛いのですが処女のようで、「ヤバイですよね？ちょっと焦ってた」
相談されることがあります。

二人きりで食事行ったら、迫られるなんてこと考えていないですよね？

変に構えられてしまったら嫌だなって自分では思います。
(何様かって自分でも思いますが。)

女の子は、少したりともそう考えてしまいますか？

会社にはバイトで学生の23歳の女性の妹がいますが、妹に「お姉ちゃん絶対にHもあるって思ってるよ絶対に」といわれたものですから。

私は23歳の女性がいつも頑張っているし、嫌味なパートのおば様方に囲まれている中でも辞めずにるので、何か美味しい物でも食べさせてあげたいなって思っているだけです。

最近、おば様方に色々言われて疲れているようですし、この間はついに裏口の人気ない場所で一人泣いていたので。

そこは私が一人一腹タイムに行く場所でしたが、彼女がいたので行くのを止めて気遣いないふりしていましたが。

女性を元気付けたいのですが、会社の愚痴を聞き手でいてあげたほうがいいでしょうか？

それとも一切会社の話には触れずに、何か楽しい話題に終始徹したほうがよいでしょうか？

また上文にも書きましたが、23歳の女性はHもあるかもって思ったりしてしまうものでしょうか？

長々申し訳ありませんが、ご回答宜しくお願いします。

回答No.2

yumi0215

その女性は異性に慣れていないというのもあり、食事に誘ってくれる＝異性として意識してもらっていると考えているのではないでしょうか。
ご自身がそのようなつもりもなく元気づけたいと思っているだけでも相手がどうとるかはわかりません。少なくとも異性として意識をしているのだと思います。

主任という立場だけで食事に誘うなどをしているのでしたら、二人で食事という場は避けたほうがいいと思います。少なからずとも交際などを考えているのでしたらいいのですが。

元気づけたり悩みを聞いたりするのは同性の方のほうが余計なことを考えずに済むと思いますよ。上司として心配をしているのであれば仕事中のフォローを中心にされたほうがいいのではないでしょうか。嫌味なおばさんを嫌味を言わずに済むようにおだてて「いつもいろいろと気が付いてくれるから助かってます。若い子にも色々と気になる点があると思いますが、陰でフォローしてもらえる姿を見ると安心できます」などいうだけでもその気になりいつも見られていると急にいい人になるタイプもいます。
その方によりますがその女性が働きやすい環境＝ほかの方も働きやすい環境を作ることが個別対応するよりも先決ではないでしょうか。

個人的な感情があるのでしたらお食事に誘ってフォローして自分を信頼してもらうというのはとてもいいと思いますよ。

補足

立場が上司なだけで、なんも立場を意識していません。
好きかと言われれば多少は恋しているかもしれませんが。
ただ失敗したときに仕事がしずらくなりますから。
本当は相手の気持ちがそれとなくわかればいいんですが。

回答No.1

ka-zu-ne

単に元キャバ嬢がすきじゃなかったのでしょう。

ちょっと焼き餅焼いたのかもしれませんね。