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エンジンカバー交換作業で・・・

中古のゼファー750を購入しました。 ジェネレーターカバー(シフト側)に前オーナーの転倒キズがあり、オイル交換時に自分で交換しようと、ガスケットとともに購入しました。 エンジン本体とガスケットの間や、ガスケットとジェネレーターカバーの間に液状ガスケットを薄めに付けたほうがよいのでしょうか? それとも何もしないほうがよいのでしょうか? 一応クランクケース用液体ガスケットは、保持して居ります。 皆様のご意見をお待ちいたします。

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回答No.2

当方所有車両のサービスマニュアルには 一部(左右の中間辺り)に塗布と書いてありますが、 その左右には位置決めのダウエルピンがあり、 当然その部分だけガスケットの当たり面が狭くなります。 しかし、ベースをきれいにし、平面が出ているならば 本質は作業性向上の為であると思い、当方は塗布しておりません。 でも漏れている形跡はありません。 逆に全周に渡って塗布しても、それによる悪影響も考えにくいです。 再度バラした時に、後処理が多少面倒になるだけの事でしょう。

  • oo14
  • ベストアンサー率22% (1770/7943)
回答No.1

次だれが作業するかを考えれば、 自分だったらする訳がない。 だってとりあえずのやっつけ作業がどれだけ迷惑になるか 考えればわかること。 二度とそこは自分では開けないというなら、 一発作業で決める方法もありでしょうが、 オイルは車体を傾ければ、オイルがあろうがなかろうが、 にじむのは、にたようなものなので あまり気にすることはないでしょうし。