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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:液体ガスケットで対応出来ますか?)
液体ガスケットで対応出来る?ヤマハ原2スクーターのタペットカバー交換について
このQ&Aのポイント
- ヤマハ原2スクーターのタペットカバーを交換した際、純正のゴムリング状のガスケットから社外品の紙ガスケットに変更したところ、クランクケース内圧の影響でオイルが吹き出す問題が発生しました。液体ガスケットの使用がオススメですが、組み合わせやどのように使用するのが良いのかを知りたいです。
- 改造車でクランクケース内圧が大きいため、ヤマハ原2スクーターのタペットカバー交換後にオイルが吹き出す問題が発生しました。液体ガスケットの使用は効果的であり、タペットカバー、液体ガスケット、紙ガスケット、液体ガスケット、シリンダーヘッドの組み合わせが好ましいとされています。
- ヤマハ原2スクーターのタペットカバー交換後にオイルが吹き出す問題が発生しています。改造車の場合、液体ガスケットの使用が効果的であり、タペットカバー、液体ガスケット、紙ガスケット、液体ガスケット、シリンダーヘッドの順に組み付けることが推奨されています。モンキーやDOHC化、140cc化を行っている方のアドバイスを求めています。
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noname#161268
回答No.2
クランクケースの内圧は改造してもブローバイから抜けるので上がらないのでは? 社外品のヘッドカバーの平面が出てないのではないかと思ってしまいます。紙のガスケットだと密着しないのでしょう。純正のゴム製は使えないのでしょうか。無理なら液体ガスケットだけでもいけると思います。カバーですからね。
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- buu69
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回答No.1
ダックスとモンキーをいじっています。 私の観点でいいますと液体ガスケットはどうしても手持ちのガスケットがないときに使います。ちゃんとガスケットが見つかればスグ液体は剥がしてしまいます。 液体は耐久性にかけると思ってます
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 やはり紙ガスケット(コルク)が一番でしょうか。紙ガスケットでこの状態ですからピンチです(汗)
お礼
ご回答ありがとうございます。 ピストンの大きさも全く違いますので、ブローバイ処理としてだけでは、圧が下がらないようです。標準装備のヘッドに付いているタイプと、オイル注入口につけるタイプの両方を用いていますが、それでも、注入口につけるタイプからはオイルが噴き出るほど圧が高いようです。 >平面が出てないのではないかと思ってしまいます。 目で見た感じでは問題ないのですが、否定は出来ません。 >純正のゴム製は使えないのでしょうか。無理なら液体ガスケットだけ バイクショップで確認したところ、ゴム製を使えることが分かりました。駄目だったら、液ガスと両方を用いようと思います。