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舅の葬式での仕打ちについての感情と現在の関係性について
- 私は54歳で、主人は59歳です。19年前、舅の葬式のとき、当時の私と子供たちは親族側ではなく来賓側の席に座らせられました。その時の気持ちはとても複雑でした。現在、その姑は80歳で重病で入院中です。私は彼女に対してよい感情を抱いていません。
- 舅の葬式の時、私と子供たちは親族側ではなく来賓側の席に座らせられました。その時の屈辱は忘れられません。現在、80歳の姑が入院中ですが、私は彼女に対してよい感情は持っていません。
- 舅の葬式での仕打ちが忘れられず、今もなおその屈辱を感じています。子供たちと一緒に親族側に座らせてもらえなかったことは、私にとってはとても複雑な思い出です。現在、姑が入院中でありながら、私は彼女に対してよい感情を抱いていません。
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dr_oceansunfishです。 お礼を頂き有難う御座います。 重い体験談を述べたので、まさかお礼を頂けるとは考えていませんでした。 辛い過去をお持ちですね。 良く男性不信になりませんでしたね。 お礼を拝見して涙がこぼれてきました。 私も父親の葬式で、犯罪を起こさずに死んでくれて有難うと思いました。 悲しみはありませんでした。 やくざみたいな人だったので、正直ほっとしました。 今、母親は身体的にも知能的にも健全ですが、 認知症になったら施設に入れるかもしれません。 児童虐待のニュースが流れるたびに、子は親を選べないと本当に考えます。 義父母は本当に好い方です。 農家をしていて、未だに、毎月米を送ってくれます。 子供達三人が成長できたのは義父母のお陰と感謝しています。 遠くにいるので、何もできません。 妻を頻繁に帰省させる位しかできないのは、本当に寂しいです。 御就寝が遅いようで少し気になります。 御自愛ください。
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dr_oceansunfishです。 お礼を頂き有難う御座います。 貴女がプロフールで回答履歴を公開されているので一部拝見いたしました。 不快な思いをさせてしまい申し訳ありません。
お礼
dr_oceansunfish様・・・ 不快な思いなどしていませんよ・・・ 皆様方の心からの ご助言・・・励ましに感謝しております・・・ 此処での投稿は・・・世間様の考え方を知りたい・・・ また・・・回答などは・・・自分のストレス発散のためだったのではないかと・・・ 私は弱い人間なんだと・・・つくづく実感している有様です・・・ 主人は決して悪い人などではなく・・・ 私が車の運転が好きなことを知っていて・・ 「次男を外へ連れ出して 憂さ晴らしでもさせてあげられたら・・」 と言ったら・・・私専用の車も買ってくれましたし・・ 認知症の母を自宅で介護していた時・・・ 私がキレて 怒鳴り散らしたときは・・ たしなめてもくれました・・・ 私が私生児なのを知っても・・求婚してくれたのですもの・・・ 幼いころから 狭い借家住まいしか知らない私が 広い庭のある一戸建てに住むことができ・・・ 家族それぞれが 自分の部屋をもてているのは とてもありがたいことです・・・ お前の癒しになれば・・・と 先日・・ カワイイ子犬も購入しました・・・ 次男と二人で 犬の散歩が出来 とても楽しいです・・・ 私は 基本・・・一人でいるのが大好きですが・・・ 施設暮らしの時には 無二の親友もでき・・・ 学生時代の友達ともいまだ付き合いがあり・・・ そんな友人たちと 愚痴を言い合い・・・ また・・・叱咤激励してくれる ありがたい存在です・・・ 自殺行為を発作的にしてしまったことは・・・ 主人にも・・・子供たちにも 申し訳なく思っております・・・ 子供を産んだ以上 親の責任ははたさなければなりませんね・・・ 今・・・母親の介護をしている最中・・・ 暴れる母を押さえつけた時のアクシデントから 背骨を圧迫骨折し・・・コルセットを使用していますが・・・・ 体はいたって健康・・・ 感謝・感謝です・・・ 姑のこと・・・ いろいろと考えてみます・・・ 一人っ子の カワイイ息子を私にとられてしまった・・・ そんな嫉妬心からの数々のいやがらせなら・・・ すべて 受け入れてもいいのかな・・・・ 私も二人の息子がおりますので・・・ わからなくもありません・・・・ 決して 姑のような姑にはならないつもりです。。 長々となりましたが・・・ 人生いろいろ・・・ですね・・・ 娘さん・・・かわいいでしょうね・・・ 先天性疾患とみなされれば 年金はもらえるはずです・・・ その場合・・・国ではなく・・・ 住んでいる市に申請するよう医師から聞きました・・・ 過去・・・かかっていた病院の主治医の診断書や・・・ 書類申請など・・・面倒くさいのですが・・・ 次男の主治医も・・・もらえるものはもらいましょうよ・・・ と言ってくださり・・・こぎつけました・・・ どうぞ・・・申請してみてくださいね・・・ 市の係員の自己判断的な要素もあるようですので・・・ 私は・・・ずるいのですが・・ 泣きを入れ・・・謙虚に謙虚に 絶対・・・・うまく申請してやるぞ・・・ という覚悟でやりました・・・ハハ・・・ 本当に・・・いろいろ・・ ありがとうございました・・・
dr_oceansunfishです。 お礼を頂き有難う御座います。 長女はアスペルガー症候群です。 障害者年金存じませんでした。 手帳は申請しましたが、メリットがなかったので更新しませんでした。 色々調べてみます。 有難う御座います。 失礼ながら、履歴を拝見しました。 少し癒しになるかと、娘のことを述べました。 世間体に言えば、貴女は玉の輿。 多分、綺麗な方なのでしょうね。 でも、地獄を見たのですね。 長女に残せるのはこの家位です。 ジャンボの時期には宝くじを購入しますが、当たったためしがない。(笑) こんなことで、運を使う訳にもいかないのですがね。 同い年の小言です。 夜昼逆転すると考えが内向きになります。 眠れないのですね。 PCのブルーライトは睡眠に悪影響があるみたいですね。 私はPC用の保護めがねを使用しています。 昼間に軽い運動をされたらいかがですか? 余計なお世話ですが、心配です。
お礼
実は・・今・・二か月に一度 精神科に行き マイスリーという睡眠導入剤をいただいております・・・ 20年ほど前・・・ベランダから飛び降りたのも事実です・・ 今の病院で精密検査を受け・・・ カウンセリングも受け・・ 主治医からは・・・ 「昔・・統合失調症と診断されたのは 誤診ですよ・・脳波をはじめ すべて異常なし・・ 先天性のものなら・・・今頃発狂していて 病院暮らしのはず・・・ 子供時代のストレス・姑との確執・・・ それが原因のすべてです・・・・」 と言われました・・・・ 主人同伴の時に説明を受けました・・・・ 長男のことも 今の主治医に相談し・・・ 連れていき・・・私と同じ検査・カウンセリングを受けました・・ やはり・・・統合失調症ではなく・・・・ 友人関係の悩み・・また 子供時代 弟のことで 苛めにあっていたことのトラウマが原因とわかりました・・・ 長男と主人は確執があり・・家を出ていましたが… 最近・・・我が家に戻ってきました・・・ 主人と私・弟3人だけの生活が心配になってきたようです・・・ 長男には申し訳ないです・・・ 彼も成長して 主人との関係を修復しつつあります・・・ あと・・・膀胱炎の質問ですが・・・ あれは・・・私のことではなく・・・ 姉のことです・・ 体の不調を訴え・・ いつも私にTELしてきたので・・・・ ネットで相談してみました・・・ 姉と私は双子ですが・・・全然性格が違います・・・ いい意味で とてもドライ・・ 悪く言えば・・・薄情・・・・ だからか・・・友達がいません・・・それはどうでもいいですが・・・ 私はショートスリーパーです・・・ 体はいたって健康・・・風邪も15年以上ひいていません・・・ 私が綺麗・・・・? 確かに・・・高校一年の頃・・・ 授業をふけて・・・制服姿のまま 原宿を闊歩していたとき・・・ モデルにスカウトされたことがあります・・・ 高身長(172cm)痩せ型なので・・・・ もし・・・あの時・・と思いますが・・・ 事務所の人が家まできて母と話をしてくれました・・・ ですが・・・あきらかに母は・・・ 私を食い物にしようとしていることがわかり・・・ 華やかな世界への 憧れは断ち切りました・・・ すみません・・・自慢話になってしまいました・・・ そんなこんなで・・・今の生活・・・ 玉の輿・・・ですか・・・ 私は・・・打算的な考え方もしますが・・・ 財産目当てではなく・・・ ごくごく普通に 社内恋愛からの結婚です・・・・ いろいろご心配いただきまして ありがとうございました・・・ あなた様も・・・お体を大切になさってください・・・
私の父は明治生まれ、母は大正生まれでした。 二人とも、もう他の世界に逝きました。 父はとうの昔ですが、母は、三年前に逝きました。 99歳でした。 父と母は大変仲が悪く、毎日喧嘩。 食事も満足に食べられない。学校の教科書も古い改訂版を持たせる。 内容は全く違うので宿題も出来ず。貧乏人と言われて苛められていました。 学校健康診断では、栄養失調と言われ続けていました。 五人の子供の中で当たりやすい子供が被害者でした。 私と二番目の姉がそうでした。 その母の老後の介護は、どういう訳か私がしていました。 兄が、二世帯の家を建てて暮らそうと言いましたが、私はどうしてもそれが出来ませんでした。 私の家庭では、長男が障害児でした。二男は健常児。 その長男が生まれた時に、私にあんたは罰が当たったんだよ と母は言いました。 子供がそういう状態で生まれると、その母親がどのような心境でいるか、想像出来ない人が私の母でした。 傷口に塩を塗る行動は、ずっと続きました。 それでも、私は母の家に行き、お風呂に入れてあげて、ご飯を作りました。 兄は、結婚していませんでした。四十代に人工透析をするようになりました。 二人のご飯と、お掃除に実家に通いました。 私は、家庭を持つ意味が分からず、ただ、幼少時の寂しさを埋める為に結婚をしたのです。 人間を信じる事が出来ない状態での結婚だったので、夫が一度裏切るともう駄目でした。 そのまま44年間の結婚生活です。 相談者さんは、お二人の健康なお子さんを授かったようですね。 それだけでも、有難い事だと思います。 様々な、他人である姑からの意地悪も、過ぎた事だと思います。 あなたは、勝利者です。 忘れなさいとは言いませんが、もし、姑さんが逝ってしまったら、姑さんがした事と同じ事をして、同類にならないように。 ちゃんとお見送りをして、すっかり忘れて前をみて暮らしたら良いと思います。
お礼
そうですか・・・・ ご苦労されたのですね・・・ うちの場合・・・長男は健常・・・ 次男には障害があります・・・ よく人は罰が当たるといいますね・・・ 過去に ある人から聞かされたのですが… いろんな苦しみに会う人は・・・その人が悪いのではなく 先祖が神の存在に気づかず・・・ 勝手気ままに生きてきたことが 悪しき因縁となって その子孫が苦しむのだとか・・・ 自分のしたことの結果は最期に現れるんだそうですね… 余談ですが・・ 「ベンチがアホ」 と言った 元ピッチャー 有名女性芸能人と不倫・・・ できた子の認知もせず・・・放ったらかし その方は 今・・目の病気で悩み 失明の恐怖に怯えているそうです・・・ あの山城新伍さん・・・ 娘さんのお友達に手をだし・・・ 娘さんと奥さんに絶縁され・・・ 老人ホームで面会すらかなわず・・・ みじめな亡くなり方をしましたね・・・ そんな風には なりたくないものです・・・・ 姑の葬儀のこと・・・ じっくり考えたいと思います・・・ ご回答 どうもありがとうございました・・
dr_oceansunfishです。 お礼を頂き有難う御座います。 本日、妙義山に紅葉狩りと、世界遺産 富岡製糸場ドライブをしました。 東北出身なので関東の紅葉は何年たっても納得できません。 長女は発達障害です。 コミュニケーションに問題があり友達が作れません。 私達、両親が数ヶ月ごとにバス旅行とかドライブを企画して、 彼女のストレスを軽減しています。 多分、結婚はできないでしょうし、孫の顔も見れないでしょう。 彼女は親孝行でとても素直です。 親馬鹿の私は、正直嬉しいですが、彼女の老後を考えると・・・ 精一杯生きていると少しだけの良いことがあるみたいですよ。
お礼
不思議な 偶然というのがあるのですね・・・ うちの次男も発達障害です・・・ 幼稚園の頃から・・・ 長男とは違う・・・・おかしいぞ・・・と思い 大学病院の小児精神神経科につれていきましたら 軽度発達障害・多動性障害 と診断されました・・・ でも・・・発達障害って知恵に遅れは遅れがないどころか とてもIQが高いんですよね・・・ 幸い 良い教師に恵まれ・・・不登校にならず 学生時代はとても優秀な子でした・・・ すんなり就職できたものの 横社会と縦社会の違いに苦しみ 退職してしまい 今は無職です・・・ そうですね・・・うちの子もなぜか・・とてもやさしいです・・ 毎日・・・ 「何か 手伝えることない?」 「食べさてもらっているんだもん・・・ お手伝いしないと・・・」 と言っては 庭掃除や買い物をしてくれます・・・ 私も親ばかです・・・ ・・・私も次男を助手席に乗せ ドライブによく行き 美味しいものを食べて 帰ってきます・・・ 今・・・メンタルクリニックには同伴で通院していますが・・ 「アスペルガー症候群」 と言われ・・・コミュニケーションが難しいのは確かです・・・ ・・・・障害年金をもらえるのをご存じでしょうか・・・? メンタルの主治医に言われて 知ったのですが・・・ 発達障害などは先天性疾患とみなされ 精神障害者年金がもらえるんです 医師に勧められ 市役所に申請したのは・・・ 次男が23歳の時でした・・ 20歳までさかのぼり 年金をいただき 今・・・二か月に一度 障害年金をいただいています・・・ そうですね・・・次男の将来を考えると不安です・・・ 幸い・・・主人は高給をいただいていますので・・ 子供たちへの貯金・・・ また・・・主人の実家は東京のいわゆる一等地にあり・・ 同じ敷地内に4軒アパートを持っています・・・ 子供の先行きのため・・・ 少しでも多くのお金・財産を残してあげなければ・・・ と考えております・・・ 子供たちのためなら 何でも我慢できる・・・ できる限りのことをしてあげたい・・ それが親心ですよね・・
- utyatopi
- ベストアンサー率49% (1127/2257)
おばさんです。お礼をありがとうございました。 親族・来賓の立札がしっかりとあり、「あなたたちは 来賓側に」・・・という姑と、ニヤニヤしていた親族の人たち・・・相当肝が据わった根性ワルですね。 貴女の質問には長年の恨みも相当詰まっていたのですね。 何気に その時のことを思い出し・・・とありましたので、された仕打ちの仕返しをしたところで恥をかくだけだと、冷静になれるようお子さんたちを持ち出して回答しました。 >親戚の人たちに聞こえるよう喪主の主人に「私たちは 親族ではないので来賓側に座らせていただきますね」 その言葉や態度で、果たして貴女の長年にわたる屈辱が本当に晴れるのでしょうか。 姑の看病や病院通いをしている中で、<そのこと>を励み(?)に自分の気持ちの葛藤を抑えているのではありませんか? 私なら私をかばってもくれない夫なんかとは暮らせません。 わざと意地悪をしてきた根性ワルの姑にはケツをまくります。 必要以外の話もしないし、言われっぱなしでなんかいません。 執拗な嫌味にははっきりとやめてください!と言いますし、不快だとわからせる態度もとります。 頼まれたことは、したくない時にははっきり断ります。 舅の葬儀の時だって、私ならその場でなぜですか!と、問いただしています。 入院中の姑だって、夫と医者に任せ、見舞いにすら行きません。 <今、離婚する>という選択肢もある。 ご主人の定年を待って、離婚するという選択肢もある。 なのに・・・貴女は30年近くも我慢に我慢をし、ひたすら耐えて従うばかりだった。 よく我慢して<尽くして>きた・・・と、同じ嫁として、妻として、気の毒にすら感じます。 なぜ、今までそこまで自分を押さえつけてこられたの・・・。 そこまで我慢に我慢を重ね、<貴女>を出さず、押しやられた日々・・・。 そんな苦しい、屈辱の日々が<そのこと>で本当に報われる・・・? 姑に対する葛藤がある中で、実際に看護や見舞いをしている今、<そのこと>を<心の支え>としながら・・・気持ちを抑え、尽くし、乗り越えようとしているんじゃないのかな・・・。 もっと早くに憎んだり、ぶつかったりしても良かったのに・・・。 もっと早くにケツをまくって、踏ん切りをつけても良かったのに・・・。 <そのこと>にしがみついて、今を耐えて過ごしている貴女が、なんだかとってもいじましい・・・。 貴女から<そのこと>を取り上げてしまうのは、今の貴女のたった1つの<救い(?)>を奪ってしまうのかもしれないね。 でも、心の片隅に置いておいて。 <そのとき>の貴女の姿、生き様が、<母親>としてお子さんたちへ胸を張れるかどうか・・・<そのとき>に思い出して・・・。 寒さに向かう折、ご自愛下さいね。
お礼
お礼だなんて とんでもありません・・・ 確かに・・・恨みつらみあります・・・ ですが・・・そんな思いに駆られるたび ある人から 教えられた言葉を思い出し 打ち消してきました・・・ 「馬鹿になれない賢者はいない」 子供時代・・・近所に住んでいたおばさんに教えられました・・・ 主人は確かに気の利かない人だと思います・・・ 姑からは 「男は勉強さえできればいい・・・」 と一流大学・一流会社に入ることを強いられ 勉強だけしていたみたいです・・・・ 確かに 一流大学出身です・・ ですが・・・気弱・・・ 姑からは・・・・結婚当初 「月に一度は泊りがけで来なさい」 と言われ・・・忠実に守ってきました・・・ 初めて・・・姑が作った天ぷらを食べているとき・・ 「小麦粉にいくら卵を入れてもサックリあがらないのよね・・・」 と聞いた時には耳を疑いました・・・ 私・・・「でも・・・いいじゃないですか・・・美味しいんだから」 とおべっか・・・ その後 すぐ私が夕飯を作るようになりました・・・ すき焼きを作ろうと思い・・・ 「義理母さん・・お砂糖はどこですか・・・?」 と聞いた際・・・ 「えっ?お砂糖?すき焼きにお砂糖使うの?」 と言われた時も驚きましたが・・・ その時・・主人が味音痴だった理由が理解できました 私と結婚するまで 手作り餃子を食べたこともなく・・・ それどころか・・・餃子は 醤油・ラー油・酢でたべることすら 知らなかったのですから・・・・ 家族のために 美味しいものを食べさせてあげたい… と思うなら・・・料理本とか読んで学ぶはず・・・ そんな努力さえしない 学ばない・・・・口ばかり達者・・・ おバカさん 相手に対等に向き合うことすら 面倒くさい・・・ばかばかしい・・・と思ってきました・・・ 主人は 毎日・・勉強・勉強・・・ でも溺愛されて育ってきたんだと思っていたのですが・・・ 幼いころは・・・口答えをすると ビンタされていたそうです・・・ 最近知りました・・・ だから・・・?母親に頭があがらない・・・ 私から言うのも変ですが・・・ 主人も 母親の顔色をうかがい・・・ ろくな料理も食べさせてもらえなかった 哀れな人・・・ と思うんです・・・ 皆様方の投稿を拝読し・・・ 心が揺らいでいます・・・ 姑の葬儀・・・ 最後の最後まで・・・・バカを通そうか・・・ 親族側に座り・・・ 棺に花を手向ける際 「義理母さん・・・お世話になりました… ありがとうございました」 と言って 泣いてみようとも・・・・ 私・・・変質かな・・・・? ご助言・・・どうもありがとうございました 時節柄 ご自愛くださいませ・・・
- tobirisu
- ベストアンサー率40% (199/489)
No.7です。 お礼、ありがとうございます。 大変な辛い思いを耐えてこられたのですね。 そういう長い経緯があり、姑の葬式で「嫁ではないということをはっきりと周囲に表明したい」という強いお気持ちなのですね。 賛成いたします。 「嫁」ではなく、「配偶者」。私もそういう考え方です。 だから、「旦那」とか「主人」ではなく「夫」「妻」と書きます。 ですから、質問者さんの辛いお気持ちが理解できます。 姑の仕打ちは、「嫁」とかいうこと以前に、姑が人間として欠格者である、と思います。 まともな品性のある人間には言えないこと、できないことを質問者さんにしてきたのです。 そして夫も親族も、それを許してきた。 こういう人達に、自分の考えをはっきりと表明する、というのは勇気ある行動だと思います。 そういう人たちに、これからは、「夫と妻を軸として周囲からの干渉を受けずに自分たちの家」を作っていく、という強い意志を表明する。質問者さんが心が強くしっかりした方だからできることです。 夫も歳をとり、妻の大切さ、有難さを少しづつ理解してきているようですね。 今後、親族を切り離すのは、なかなか神経の疲れる作業ですが、「親族のための家族」ではなく、「夫と妻、子供達のための家族」なのだ、ということを夫に理解させて、あなたの心が安らぎ、笑顔のある家庭を作っていってください。 ほんとに長い年月、離婚もせずに子供達を育て、よく耐えてこられたと思います。 これからが楽しい幸せを感じることの多い日々になりますよう、質問者さんに敬意を表します。
お礼
お礼だなんて とんでもないです・・・ 私は強くしっかりしているというより・・・ 普通の方たちより 少しばかり迫害に慣れている・・? のかもしれません・・・ 幼いころから 実母に 「お前なんて うまなきゃよかった」 酔って帰り トイレで吐いている母の背中をさするたび 「お母さんは そのうち死んじゃうから 一人で生きて行ってね」 また・・・経済的理由からか・・ 小学3年から2年ほど 児童養護施設で暮らしましたし・・・ 自分のことは自分で守るしかない・・・ という思い・・・ そういう意味では・・・実母に感謝しなければいけませんね・・ やさしいお言葉・・・痛み入ります・・ 皆様方 ご家族がご健勝でありますように・・・
- maigonosyuhu
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もう許しなさいな、もう許しなさい! 相手はもう命がともしびしかないのです 今更、まだ「屈辱」と言えますか? もう命がないのですよ、ご主人の親は。 それでもそう言い切ってご主人に辛い思いをされるなら あなたも同罪です。 そうやってなくなっていく人を見送るような人間にあなたはなるのですか? 姑が亡くなる前に、鬼のような心を静めて人間の心に戻りなさい。 鬼のような心のままでいたら必ず将来むくいがきますよ。 もう許すんです、許す時が来たんです。 そもそも悪意があってその席に指定されたのか、一族の決まり事でその席に座らされたのかさえ、理由が分からないんでしょう、もう済んだことなんです。 何年前の話ですか。19年も前、赤ちゃんが成人するようなぐらいの月日が流れているんです。 もうやめなさい、もう許すんです。 あなたはどう生き切るんですか、20年近く前の話を持ち出し、いまだにうらみつらみ、目の前には亡くなる寸前の姑がいるというのに。今のあなたは鬼にも勝る恐ろしい心ですよ。
お礼
そうですね・・・・ 私の心が狭いのでしょうね… 19年前の葬式に限ったことではありません… 「片親育ちの愚鈍」 「息子を誘惑して結婚したのは うちの財産目当てね」 と主人のいない時に言われ続け・・ 「風邪をひいて 熱が7度2分もあるの看病にきてちょうだい・・・」 と言われ 行って おかゆを作れば 食べもせず 「なんか・・不味そう」 と言ってゴミ箱に捨てる・・・ 賞味期限が2週間も過ぎている パックジュースを 「これ・・・美味しいから飲んで」 とすすめてくる・・・ そんないじわるをされ続けた私の気持ちを あなた様に わかっていただこうとはおもいませんが・・・ ご回答 どうもありがとうございました
- tobirisu
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ご質問を読んで、うーん、どうかなあ・・、と思いました。 あなたが来賓側に座ることで、「意趣返し」の思いは遂げられるのか? 周囲の人にあなたの思いが伝わるか、どうか? まあ、あなたの気が済むなら、それでいいのでしょうけど。 19年前のことについては、一方的にあなたの夫が悪いです。 自分の妻子を親族として認められなかった、ということを自分への侮辱とも思わず、 のうのうと母親(姑)と並んでいたのでしょうか? 男として、一家の主としての自覚も気概もないですね。 葬式のことだけでなく、なにかにつけて、妻子よりも自分の親優先のマザコン息子だったのでしょうね。 姑の葬式の席について、あなたと子供達が来賓側に座って、「母親を無くして悲嘆にくれる独身のマザコン息子」であるかのように印象づけることは、あなたの意趣返しになるかどうか。 周囲は、それよりも、あなたが「姑や夫に冷たい妻」と思ってまうのではないか、と危惧します。 家の中のことは、案外他人には解らないものです。 葬儀への出席者というものは、死んだ人への哀惜や同情心をもちます。 たとえ姑を「きつい人だった」と知っている人でも、「死人にムチ打つようなことをして」と思うかもしれません。 夫が母親のいいなりで、妻に優しくなかったことを知っている人でも、「葬式の場で夫に恥をかかせて」とあなたを非難がましい目で見るかもしれません。 せっかく姑がいなくなって、これからはあなたが自由になれるのに、親族や近所などからあなたが非難がましい目で見られるようになっては、逆効果ではありませんか? ずっと以前、子供の頃に聞いた話です。 近所の老舗におばあさんがいました。 そのおばあさんが嫁いだ時、当然舅姑がいました。 姑は家付き娘で、舅は入り婿で早くに亡くなりました。 姑は自分の親族や友人、さらには、自分の崇拝者の近所の男性たちを家に集め、面白おかしく暮らしていたそうです。 嫁であったおばあさんは、毎日家事と育児と家業に負われ働いたそうです。 息子に嫁をもらい、孫も生まれたあと、姑が亡くなりました。 葬式や49日が終わった後で、おばあさんが宣言したそうです。 「姑の実家筋とは縁を切る!」 以後、おばあさんの実家筋の親族、甥や姪がいつも家にやってくるようになり、姑の実家の親族は自然足が遠のきました。もちろん、法事とかお盆など仏壇へ線香をあげにくることはあります。でも、日常的に仲良くする、ということはなくなったそうです。 「おばあさんの天下になった」と近所では言っていました。 長々と思い出話のような話を書いてしまいましたが、 葬式の席などにこだわるような文化、「家」というものを重視する文化の中では、 「姑と嫁の代がわり」といった考え方があるのではないかと思うのです。 あなたの19年前の「屈辱」は「嫁と認められないことの屈辱」です。 それを姑の葬式で自ら親族席を拒否するというのは、「嫁であることを拒否」する、ということです。 あなたの気持ちはそれでおさまっても、あなたが相変わらず、夫の妻である限り、あなたはやはり「嫁」です。 因循姑息な親族や近所から「嫁なのに、嫁であることを拒否する、非常識な嫁」と思われかねません。 それよりも、姑の葬式で、きっちりと堂々と「嫁」の役割を果たし、 「姑は去りました。これからは私の時代です」と世間に知らしめたほうが得策ではないでしょうか? もちろん、これまで姑や親族のいいなりで妻を軽んじた夫にも、「これからは私が台所の実権者です」ということをしっかりと知らしめてください。 あなたも、これから子供達が結婚したら姑になります。 その時は、夫の母を「反面教師」にして、子供たちの結婚相手から慕われる優しい姑になってください。 そして、あなたの子供達夫婦、孫、あなたの親族で賑やかな「家」にしてください。 私は、その方がよほど、姑やその親族への「意趣返し」になるような気がします。
お礼
おっしゃることは 十分理解できます・・・ ですが・・・ 私は嫁と思っていないのです・・・ 主人の配偶者・・・ 舅・姑はその配偶者の親としか・・・ 確かに主人は超マザコン・・・ 新婚当初 私の独身時代の貯金で買ったブランド時計も 姑が・・ 「その時計いいじゃないっ・・ちょうだ~~~い」 と言ったら あげてしまう・・ そんなことは ざらにありました・・・ 2年ほど前・・・そんな主人に嫌気がさし・・・ 「お母さんと私・・・ どちらとの生活が大事か・・・ よ~~~く考えてちょうだいね・・・ この先・・・お母さんが亡くなった後も あなたと私は共に生活していく仲なんだからね・・・・」 と言ったことがありました・・・ そのころ・・・主人の仲のいい同僚の奥様が自殺・・・ もう一人の同僚は離婚・・・ またもう一人の同僚の長男が 両親の不仲を苦に自殺・・・ 主人は そんなこともあり・・・身につまされたのでしょう 初めて 主人の涙をみました・・ もしかしたら・・・ 姑の葬式に・・・私・・・出席しないかもしれません・・・ 今年・・私の母が亡くなりましたが・・・ 姑は・・・ 「疲れるし・・・お香典送金するから 出なくていいわよね」 と言ってきました・・・ そのくせ・・・毎月一回・・妹さんと 日帰り温泉旅行に行っていたのですから… 疲れるからなんて これみよがし言い訳しちゃって・・・ 姑が亡くなったら・・・ 主人の親戚関係は一切断ち切ります・・ 面倒な人たちばかりで 付き合いきれません・・・ ご回答 どうもありがとうございました
- utyatopi
- ベストアンサー率49% (1127/2257)
おばさんです。 今年、舅を送りました。 >7歳・5歳の子供と私・私の母は親族側ではなく 来賓側の席に座らせられました うちの地域では、男性側と女性側(子供も)に分かれますので、当たり前に受け取れてしまいました。 ですが、親族側には女性の方もいらっしゃったのですよね。 そうなると・・・姑は何を考えていたのでしょうね・・・お気持ちお察しいたします。 ですが、<屈辱・・・私・・・忘れてない>と、ご主人にぶつけたことでよしとしましょうよ。 当時、姑が意地悪く貴女達を来賓側に座らせたとしても・・・まともに席を指図できなかった、喪主である姑とご主人が恥をかいたのです。 仮に義母様が亡くなられて、貴女達が来客側に座ったら・・・恥をかくのは喪主であるご主人と、貴女と、お子さん達なのです。 親族や来てくださる人は、まさか<仕返し(?)><うっぷんばらし>だなんて思いません。 親族側と来賓側を知らない<なんと常識知らずな!>と、みんなは思うのです。 貴女が親族側の席も<知らず>、恥ずかしいまねを・・・と、とるのです。 言い訳をしても、そんな20年前のことを根に持って、執念深い・・・と、とるのです。 26歳、24歳になったお子さん達も、成人しているのに<常識知らず>という目で見られてしまうのです。 親として葬儀の席さえ教えられない喪主であるご主人と、貴女が・・・恥をかくのです。 感情に走りすぎると・・・大事なところを見落としてしまいます。 悪い感情しかもっていなくとも、自分の不利になる行動には、要注意です。 ご参考までに・・・。
お礼
舅の葬儀は会場で行われ・・・ 席には 親族・来賓の立札がしっかりとありました で・・・姑は私たちに・・はっきり 「あなたたちは 来賓側に座ってくれない・・?」・・・と そんな私たちを見て 親族の人たちの中には 下を向いて ニヤニヤしていた人も・・・ 姑が日頃・・・私の悪口を言っていた 姑の妹さん・・・ 姑の葬儀の時には なにも手伝わず 席に座るときも 親戚の人たちに聞こえるよう 喪主の主人に 「私たちは 親族ではないので 来賓側に座らせていただきますね」 と言ってから 席に着こうと思っています ご回答 どうもありがとうございました
- kurikuricyan
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63歳主婦です。 構わないと思いますよ。 貴女のなさりたいようになさればいいと思います。 ただ、人には「前世」があるんですよ。 今生で夫婦となったり、義理でも親子になったりしてる人は、前世でも立場は違いますが、 なんらかの関係があった方が、また、今世で、夫婦になったり、親子になったり、 兄弟姉妹になったり、親友になったりするのです。 そして前世で行ったことを、今度は自分がやり返されるのです。 前世で貴女は、貴女自身が姑さんを虐めて?いたのでしょうね。 その報いを「来客席側」に座らせられることで 前世の報いを受けたのでしょう。 貴女は、前世で姑さんを「虐める側」にいたのです。 もちろん、その前世での立場は、貴女が夫の立場で妻であった姑を 虐めていたのでしょう。 そのお返しが 姑の嫁いびり、、としてその報いが出てきたのでしょう。 信じる信じないは別として、人はそれぞれ前世があります。 その前世での行いを今世で償っているのです。 時々、全ての面で素晴らしく恵まれた方がいますが、 その方は、前世で、周囲にとても良くしておられた方なのです。
お礼
前世ですか・・・ 因果応報ということは なんとなく理解できるのですが・・・ したことは・・され返す・・・ ですが・・・ 私は幸い・・子供に恵まれました・・・ 二人とも 私を助け 励ましてくれます・・・ ということは・・・ 今世で 今私の子として存在している子たちの 前世で 私はよいことをした・・・・ ということになるのでしょうか・・・ ご回答どうもありがとうございました
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お礼
・・とんでもありません・・ こちらこそ・・・ 苦労なさっている人は 私だけじゃないんだと思い・・ 奮起せねばという思いになりました・・・ どうもありがとうございます・・