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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:家賃保証の信用情報のブラックは何年残りますか?)
家賃保証の信用情報のブラックは何年残りますか?
このQ&Aのポイント
- 家賃保証の信用情報のブラックリストに登録されると、将来の契約や保証人になることが難しくなります。
- この質問では、家賃保証の信用情報について知りたいものですが、自分で確認できる情報や消えるまでにかかる期間について知りたいです。
- 不動産業者からは、夫の言いなりでハンコを押すことが今後の問題になる可能性があると忠告されています。
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noname#203300
回答No.1
大家しています。 一般的に?個人の信用情報は完済から7年くらいとは聞いていますが、『家賃保証会社』となると別かもしれません。中には「同一の『家賃保証会社』は永遠に記録データを消さない。」なんて話も耳にします。企業としての『自己防衛』上は当然かもしれません。 今の法制や判例では『借主圧倒的優位』で、滞納されても家賃を代って払いながら高い費用と時間をかけて裁判しなければ契約解除ができない立場が『家賃保証会社』なのですから。 質問者様の場合『ダンナさんの言いなりでハンコを押していると、将来ご自分のお子さんがアパートを借りたいとか、お店を始めたいとかの肝心なときに保証人になれなくなりますよ。今からでもそうゆうしがらみをきちんと断っていかないと。』と的確なアドバイスをしてくださる不動産屋さんがお知り合いなのですからそこでお聞きになるのが一番確かでしょう。
お礼
早速のご回答どうもありがとうございます。 たしかに、大家さんのお立場からしたら、支払い状況のよろしくない借主は(特に外国人がらみは)多いので、このようはペナルティは仕方がないと思います。私もいくら夫からの頼みとはいえ、軽率でした。せめて今後はきちんと信用をつけるように努力していきたいと思います。