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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:強迫性障害は仮病して障害年金もらますか?)

強迫性障害と仮病で障害手帳はもらえるのか?

このQ&Aのポイント
  • 強迫性障害は仮病して障害年金もらますか?
  • 強迫神経障害とは、自身の臭いに過度に気にして人と接することや外に出ることができなくなる自己臭ノイローゼと、手が汚いと思い込んでしまい何度も手を洗ってしまうものがあります。対人恐怖症とも言われます。これらの症状により障害手帳をもらうことはできるのでしょうか?
  • 強迫性障害の診断には医師の判断が重要であり、血液の値や脳内物質の状態の検査だけでなく、患者の報告や症状の観察に基づいた診断が行われます。仮病によって診断書を手に入れることはできるかもしれませんが、正当な診断とは言えません。患者の生活に支障をきたしているかどうかを調査し、障害手帳の利用を正当化する機関も存在します。

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  • HIROEVO
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回答No.1

きちんと、「障害者基礎年金」の事をお調べになったのでしょうか?。 「障害者手帳」を「取得」するには、とても細かい内容の「診断書」が必要です。 その診断書は、「障害認定医」の資格を持った医師しか作成できません。 この為、患者の「悪意ある仮病」に加担した事になると。 「詐欺罪」に加担した事となり、当然、「刑事罰」を受ける事となります。 ですので、ご質問者が問われている・・。 「洗浄強迫神経症」については、何らかの形の「事実証拠」が提示されている筈です。     ※ 例: 酷い手荒れ・強迫衝動による手洗い現場の録画など また、「障害者手帳」に関しましては・・。 基本、「障害等級認定」が固定化しているならば「永久的に有効」ですが。 「障害程度の改善」や、「完治」が認められた場合は。 きちんと、公的窓口に届け出をして「障害等級の再認定」及び、障害者手帳の「返納」。 これが、義務付けられています。 後、「障害者基礎年金」に関しましては・・。 「永久制」ではありません。数年毎に、「再申請手続き」が必要となります。 基本、「心身に障害を抱えた対象者」の「生活基盤」の保証が目的です。 一度、「受給申請」が「受理」されると、その「支出先」は問われる事が有りません。 詳細が解りかねますので、これ以上の回答は差し控えさせて頂きます。 尚、どうしても「理不尽」に想われるならば。 受給申請先である、居住区の「年金事務所」等にご相談されては如何でしょうか?。 偽装した「仮病」であると、明らかに立証できる「証拠」が必要となります。

tutankarmen
質問者

お礼

>「障害者手帳」を「取得」するには、とても細かい内容の「診断書」が必要です。 >その診断書は、「障害認定医」の資格を持った医師しか作成できません。 >この為、患者の「悪意ある仮病」に加担した事になると。 >「詐欺罪」に加担した事となり、当然、「刑事罰」を受ける事となります。 回答ありがとうございました。 私の友人は手を故意に何度も洗い、荒れさせて診断を受けている可能性があるということをお聞きしておりました。 医師に対する細かい診断書が必要であるとはいえ、それは事実認定をクランケの口頭によるものや、手が荒れているかだけの事実証拠だけなのですよね?脳内物質の何かが制御されていないであるとか、ドーパミン放出量を正確に調べて算出するなどのデータを元にしているわけではないのですよね? であるなら仮病が使えるのでは?とお聞きしていました。 診断書の細かい項目チェックとはいえ、医師がそのクランケを見て最終的に主観で判断するのであれば、間違えもありうる、騙されもするのではと懸念しているわけです。 医師も一緒に騙そうとすれば確かに詐欺罪にはなりますが、論点が少しはずれてしまっていますのでその件は置いておきます。 手をあえて荒れさせ、薬を飲む覚悟さえあれば、医師を騙すことができるのか、できるのであれば仮病として障害年金が生活支障レベルでもらえるのではと疑問に思っているわけです。 >偽装した「仮病」であると、明らかに立証できる「証拠」が必要となります。 精神医療業界では物的な証拠はなく主観にて障害認定をし、それを覆すには物的証拠が必要ということでしょうか。これは本当ですか?

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