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ココナツオイルを昔から利用している国はボケ少い?

テレビでココナッツオイルが認知症に効き目があるというのを 見たことがあり、私も購入しまして微量ですが 毎日米粒ひとつ部分くらい口に含んで食べています。 ココナッツオイルを昔から利用している南国の人たちは やっぱり利用していない国の人より ボケは少ないんでしょうか。 そういうデータはあるんでしょうか。 一体何がどうなって効果があるんでしょう。 DHAとかEPAの健康食品より効果は大きいのでしょうか。 どれくらいが適正な量なのでしょう。

みんなの回答

noname#201633
noname#201633
回答No.1

ボケ云々以前に、平均寿命が短いと思うんですが。 ココナッツオイルも結構ですが 結局人は生まれ育った風土にあう食物とともに生きる運命で。 日本において、ココナツオイルの摂取が有効かと聞かれれば 「無効ではない」という類の話じゃないでしょうか。 認知症というのは、ある程度の寿命があるから問題になってるということもあると思います。 しかし、プラシーボ効果は侮れません。 「良い」と思い込んで服用するのは有効であると思います。 一番いいのは「ちょっと足りない」であると思うんですが ソースはありません。 ココナッツオイルがない国だって 認知症じゃない高齢者はいるんですが それについてどう思ってるんですか?

c-no-ouchi
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 ココナッツオイル食べる国の人は、 日本より『ボケ云々以前に、平均寿命が短い』といえばそうかもしれないですよね。 そうだとするとそういうデータとかは取って調べていない可能性が高いですね。 テレビで医者が即効性があるようなことをと言っていました。 それは患者に進めているような番組でした。 『ココナッツオイルがない国だって 認知症じゃない高齢者はいるんですが それについてどう思ってるんですか?』 それは何故なんでしょうか。 私にもわかりません。 食べ物なのか遺伝子なのか何なんでしょう。

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