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ココナッツオイルについて

あるマンガで、インドではココナッツオイルをベビーオイルのように使用し、かぶれなどに効くと書いてあり興味を持ちました。 本当にココナッツオイルは、顔につけたり、体に塗ったりしても大丈夫なものなのでしょうか? そして、それはやはり食用のココナッツオイルでは駄目なのでしょうか? ココナッツオイルの色んな使用方法なんかについてご存知の方教えてください。よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

インドでは普通に全身塗っています。 特にケララ地方で様々な用途に使われます。 まず髪。インド女性の長い黒髪のつやはココナツオイルのおかげ。 市販のヘアーオイルもそのすべてにココナツオイルが使われています。 ただあの甘~い匂いはちょっと・・・苦手な方は満員バスは避けるべき。 男性は体にも塗りたくります。乾燥肌に良いようです。 かぶれに効くのかどうかは・・・知りませんが。 まあかぶれといってもいろいろあって、どれかには効くんでしょう。 ちなみに北インドではマスタードオイルを肌に塗ります。 なんか・・・ヒリヒリしそうですよね・・・。 ココナツオイルは食用でいいですよ。 ヘアーオイルは市販の専用のもののほうが香りも効能もいいでしょうが。 タミルナードゥ州の人は隣のケララ州の人をこう笑います。 「ケララ人は整髪料を料理に使う。」 でもココナツオイルの料理は香ばしくて美味しいですよね!

その他の回答 (5)

  • vovo21
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回答No.6

ココナッツオイルに毒性は無いとこの間本で読みました。 同じオイルである椿油やオリーブオイルを長期間顔に塗ると皮脂腺が老化すると書いてありましたが・・・

  • IDN
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回答No.5

ベビーオイルで良いのならなんでもOKということではないですか? ベビーオイルのビンの裏を読んでみましょう。 そしてそこに書いてあるミネラルオイルなどの意味を調べてみましょう。

  • hbb
  • ベストアンサー率27% (11/40)
回答No.4

ココナッツオイルはグアムでも使われていると聞きました。 グアムでは、1家に1本は薬箱に入っているとか(ガイドさん談) アトピーにも効くというので、主婦湿疹のひどかった母に買って帰りましたが、普通の薬だと食べ物を扱う時には塗れないけど、これなら食べられるし大丈夫ねとか喜んでいましたし、症状も改善しました。 食用でも、100%のものなら大丈夫ですよ。ただ、これからの時期は暖かいので大丈夫ですが、冬は固まってしまいます(手の温度程度で溶けますが) 椿油などのように全身どこでも使えます☆

回答No.3

食用のココナッツオイルを使って石鹸を手作りしています。 泡立ちがよくなるので、気に入っています。 アロマ関係の本を見ると、ココナッツオイルは刺激が強いそうなので、使用する時は全体の20%に以下に抑えています。 人によってはそのまま使うとピリッとくる事もあるようです。 使用する前には、必ず二の腕の裏などに塗って試してみてから使うようにして下さいね☆

noname#32551
noname#32551
回答No.1

ココナツオイル…石けんを作る人には普通の存在です。。 食用のを使って作っています。 真夏以外は固まっているので容器から出すのも大変ですが… 塗ったりするのは問題ないと思います(アレルギーなどは個人で違うので何ともいえませんが)

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