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筋トレと自己啓発

最近本屋で筋トレできる人は仕事もできる的な本をよく見かけますが、周りを見てみても仕事はできるおデブな人を見かけます。 筋トレに自己啓発の効果はあるのでしょうか? 自己啓発の本を1冊読む時間があれば、その間筋トレをしたほうが自己啓発には効果があるのでしょうか?

みんなの回答

  • shizumo
  • ベストアンサー率12% (159/1285)
回答No.4

ヒラメは魚類ですが、魚類=ヒラメではありません。 筋トレをして自己啓発出来たとしてもそれは一部の人でしょうね。 ただし筋トレの精神的効果というのはあって、役に立たないきついトレーニングを自主的になまけず行うことはのちのち目に見える効果となって現れます。つまり、筋トレする人 というのはストイックであるとは言えるかもしれません。 つぎに筋肉が付いた場合それは自信となります。ひとからも一目置かれ、人の目につきます。人が注目しますから人の目を意識した行動、立ち振る舞いをします。格好悪い行動はできなくなります。

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  • sunchild12
  • ベストアンサー率49% (730/1472)
回答No.3

筋トレを真剣に行ってそれなりの結果を出すためには、 「苦しい事から逃げない心構え」「具体的な目標を立てそれに向かう計画性」「それをコンスタントに継続する自律性」その他多くの要素が必要ですので、 仕事において結果を出すという事と共通点はあると思います。 (これは筋トレに限定した事ではなく多くのスポーツにも言える事ですが) ただし、その本に書いてあることが、 【筋トレをできる人が「必ず」仕事ができる】あるいは【筋トレしできない人が仕事ができない】と書いてあるわけではないでしょうからそのあたりは勘違いのないように。

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  • BC81
  • ベストアンサー率25% (687/2673)
回答No.2

自己啓発本を読むのはマッチで暖をとるようなもの。要するにその場限りです。 筋トレに自己啓発効果を感じたことはないですが、その場限りでない効果は体感しますので、 個人的には、自己啓発本を読むより有意義です。

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回答No.1

啓発書は止めて、思想哲学、歴史、小説などを読みましょう。 何かを得ようとすれば、必ず何かを失います。例えば、ライオン。獲物に止めを刺す為、犬歯と顎の筋肉が増大するとともに、必然的に、脳は小さくなったというのがライオンとしての進化の歴史。 それに、仕事が出来ることと人間としての値打ちは別物。真実に目をつぶったり、自らの信念に背くことを必要以上に嫌っていては、仕事は出来ない。金銭を得るための仕事の為には、どうしても、嘘が必要。自らを汚すことで、人は、金銭を得るということ。 嘘をつけずに、つい、本音を語ってしまう人、つい、真実を大きな声で言ってしまう人を、世間では非常識な人という。大人になれない子供だと言って罵る。

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