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年寄りで顔が赤い人
たまに、年寄りで顔というか首の辺りまで 露出している部分のほとんどが赤い人がいますが あれはアトピーなのでしょうか? 若者のアトピーとは違って、 欧米人の肌のように見えますが 何の病気なのでしょうか?
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結構多いですが、確かに若い人には居ない、多分以下の理由だと思う。 1)表面毛細管梗塞。「病気」だが治らない。心筋梗塞は心臓冠動脈で普通一箇所で一回だけ、だけど 心臓に栄養と酸素が供給されなくなり、梗塞部分から先は「壊死」するから「死ぬほど苦しい」って 実際死にかけているのだから当たり前。体表の毛細血管など梗塞してもほとんど何も起きない、 だがそれでは困る、表皮の「真皮」は生きている、ここが死ぬとアトピーでは済まず、体表呼吸 が阻害され死にいたる。だから真皮の上(表皮側)に出来た血瘤が沈着したままになった? だが「突っ込み場所」満載だ。 2)あの方達は温泉で見ると(私は風呂屋へ行ったことの無い人)どうも顔、手足だけがあの色だ、 つまり「日焼け」の酷いのかも知れない、ひどい人は背中全面、Vネックもあの色だ。 だが普通の人「健常者」はそうならない、一方漁民の多い地方ではよく見る、これもあるかも、 だがなぜ「赤い」のだろう、通常赤いのは動脈血か一酸化炭素中毒のヘモグロビンで静脈血は赤くない だが、静脈血でも粒子が細かいときれいな赤色になる。だから1)も排除は出来ない。 3)アル中、アルコールは末梢血管を拡張させる、みんな飲めば赤くなる、ならないと怖い、代謝不全 だ、これもありそうだ、末梢血管が拡張したまま収縮出来なくなった、基本的には1)と変わらない、 ただ今回は疑問があるだろう、なぜ特定の部位が赤くなるのか、これには答えがある、また温泉だ、 アルコールで赤くなる部分は決まっていて余程たくさん飲まないと全身が赤くなることは無い。 アル中(かならず飲む人、アル中には種類が多い)が進んで1)と同じ症状になる。 と素人は思います、専門は酸素分子と典型属の有機化学です。電気化学もやるけどこの際関係ない。
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何の病気でもなく自然にああいう色になってしまっただけです。