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夫婦の前借り問題:慢性化する生活困窮と甘えの疑惑
- 自営業の家庭で働く従業員夫婦の前借り問題が深刻化しています。
- 妊娠を機に生活困窮が明らかになり、産婦人科代や出産費用まで借りています。
- 夫の高収入にも関わらず、毎月の前借りが続く状況に疑問を感じます。
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質問者が選んだベストアンサー
そもそもの「免許取得費用」の前借りを許したのが間違いだと思います。 病気や怪我などなら、仕方ない面もあるでしょうが、免許取得や妊娠などは、自己責任の範疇です。 免許にしても出産にしても、きちんと計画して、すべきことです。 最初に許してしまった為に、味をしめて「何か適当な理由を言えば、簡単に貸してくれる」と思っているかも知れませんね。 しかも、その旅行の話が事実なら、騙しているとまではいかなくても、それに近い状態だと思います。 御主人には、借り癖や、場合によっては嘘をつく癖がつくことになり、本人の為にならないこと、 可愛い従業員と思うなら、なおのこと安易に貸すべきではないことを話し、説得すべきだと思います。 その内、子供の保育園代が~とか、車の頭金が~とか言ってくるかも知れません。
その他の回答 (2)
- tiltilmitil
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本来の『前借り』って、将来働いて得るはずの給金を働く前に貰うものではなく、既に働いた分の給金を給料日がくる前に受け取るもののはず。素人勘定止めてきっちり会計士入れたら。
- chiychiy
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こんにちは 確かにおかしいですね。 会社として前借を許しているのなら仕方ないですが 常識では有り得ません。 それに、他のことに使っているのに、足りない理由を堂々と嘘をつくというのは ちょっと、人としてどうかと思います。 このまま貸しつづけると、ずっと前借は残ったまま出産を迎え また前借です。 その年齢で50万だったら普通にやっていけると思います。 夫婦で湯水のように使っていれば、金銭感覚がなくなってきますから 「また借りればいいね、無利子だし」ってなります。 いや、もうなってますね。 しばらく様子を見るために、減額するか打ち止めにするように ご主人に話してみては? 奥様が会社のことに口出しするのは余りいいとは言えませんが このままだと本人たちのためになりません。 多分、破滅しますよ。 そうなる前に何とか対策をしてあげたほうがいいと思います。