- 締切済み
ストレス?
非常にストレスが溜まっているせいか、 胸のあたりが締めつけられる痛みが時々起こり、 今までの声もしゃがれ、 体の節々も痛いです。 こんなことってあるのでしょうか。 またそんな場合、治療などは必要でしょうか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- Cirq1646
- ベストアンサー率38% (126/326)
度々こんにちは。 18歳なんですね。学業、家族、友人、あるいは経済的なこと、バイト、ストレスの原因はそういったものでしょうか。 何も予定のない休日があれば、好きな場所(海? 山? カフェ? 自宅? ふとんの中?・・・)に行ってのんびりしてみて、それで症状が出ないのかどうか。 もしそれが確認できれば、内科を受診しても無駄ですよね(笑)。 ストレスに対処するなんていう言い方がありますが、ストレスと正面から向き合うのはどんな人でも大変です。 最初にも書きましたが、ストレスの原因となっているものを除去したり変化させたりすることはあまり期待しないほうがいいです。 自分が、そのストレスの原因とどういう関係を持つか、そういう考え方をしてみましょう。 「逃げる」とか「背を向ける」というネガティブな意味ではなく、心の力、力み(りきみ)を抜いて、ストレスをやり過ごすということをぜひとも覚えたらいいと思います。 これは若いうちにやっておくほうがいいです。 あなたにとっての今のストレスがどういうものなのか分からないので、一般論のほんの最初の部分だけを書くにとどめます。 ※上に書いた、楽な環境にいても何か症状がある・・という場合はちゃんと受診してくださいね。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34520)
医者も診断に困ると「心因性の」とか「ストレス性の」といいます。つまり「それはストレスが原因ですね」といっておけばなんでもそれっぽくなるというか、要するにストレスが原因でどんな症状でも出てくるということでもあるわけです。 変な話、本人が痛いと「思いこんでいる」こともあるので、本当はどこも痛くないのに痛み止めなんかを処方しても本人は「薬を飲んでも効かない」といいだすことになります。 まあそのストレスの緩和が先でございますね。 私も昔、前日まで何もなかったのに突然熱が出て身体の節々が痛くなってしまうことが年に数回ありました。私は風邪なんかをひいたときは38.5度くらいまでは割と大丈夫なんですが、そういうときは37.5度くらいで体中節々が痛くて動けなくなるんです。ところが2日も寝ているとケロッと治っちゃう。治ってから医者に行っても遅い(熱が出ているときはあまりにつらくて病院に行けない)ので病院にかかりませんでした。 ある日別件で病院に行き、医師にそれを相談すると「ああ、そりゃストレス性の発熱だよ」といわれました。そういうことはよくあるんですって。確かに当時はクレーム処理の仕事をしていたので並大抵のストレスではなかったと思います。
- Cirq1646
- ベストアンサー率38% (126/326)
年齢はどのくらいの方でしょう? 性別は? お仕事は? 普段の睡眠時間はどのぐらいでしょうか。 お酒はどの程度飲みますか。 食事は取れていますか。 日常的に軽い運動はしていますか。 「神経性の◯◯」「心因性の◯◯」というのはよく聞きますよね。 ストレス等が原因で内科的な症状が出る場合に対処するのが「心療内科」というのだそうです。 (ドクターがそう説明してました) 年代や既往歴等が全然分かりませんが、同じような自覚症状を訴えていた人が、ある心臓疾患だったことがあります。 ・胸のあたりが締めつけられる痛みが起こる ・声がしゃがれる ・体の節々も痛い これら3点に加え、その方は「疲れやすい」というのもありました。 心療内科だと、脳に働きかける薬とか睡眠導入剤の処方とかはあっても、心臓までは診てくれないです。(診てくれる→紹介してくれるところもあるのあかな) 私は全くの素人ですが、原因が何にせよ、体に明らかに不調が起きているわけですから、信頼できる内科(必要なら専門医への紹介したり、治療の道筋を示してくれる医師)に相談するのがいいと思います。普段かかっている近所の内科といったところがあるなら、相談してみてはいかがでしょうか。 胸の痛みが、心筋なのか、食道なのか、肺なのか、心電図を取る、内視鏡で見るなどなど、やっぱり検査はしてみるべきなんだと思います。 以前、上で説明したのとは別の人が胸の痛みを訴えた時、もともと喘息がある人だったので呼吸器科を直接受診して原因が分からなかったのですが、結局食道炎だったのです。 ある内科を受診して、そこから消化器科に紹介してもらってすぐに痛みの原因が分かり、1カ月ほどの投薬で完治しました。 そのときの内科のドクターの「治療の道筋」の説明には納得しましたし、とても安心して検査を受けることができました。 さて、原因がストレスならば、そのストレスを軽減することも大事ですが、ストレスの元、つまり他者の行動を変えることはまず無理ですから、ストレスをうまくかわす心を持つことだと思うのです。 ストレスという山のその向こうに広がる美しい高原を常に意識するとか。 ご参考までに。
補足
18の専門学生です。