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激しい不安感とストレスに襲われて苦しい
二十代終わりに近い男性です。 孤独感,家族間の不仲,試験に対するプレッシャー,将来への不安,加齢,アルバイトのストレス(退職は決定しているがシフトが残っていてすぐには辞められない),その他の色々なストレスに同時に襲われています。そのせいで漠然とした不安感に襲われ,時々胸が痛くなったり,吐き気がしたりします。 苦しくてどうにもならない時はどうすれば良いのでしょうか?家族に打ち明けるにも打ち明けられらるような家族はいません。もう辛いです。精神的に強くなれない自分が情けないです。でも今は孤独で苦しく,とにかく誰かに内心を話したいです。 まず何をすれば良いのでしょうか?ノイローゼや病気になる前になんとかしたいです。
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心の問題をそう簡単に家族や友達に打ち明けられる人はいません。 精神的に強くなれない自分が情けないって、自分を責めても、 そういう時は根性出せません。 っていうか無理して根性出したり、自分を追い込むと あなたの心配しているノイローゼや病気(うつ状態)に なっちゃったりします。 なので、そんな時こそ早めに病院に行くんですよ。 医者やカウンセラーに、心の内を聞いてもらうんです。 軽いお薬を出してもらって、不安をやわらげるんです。 そうしたら、体の不調もきっと楽になります。 まず何をすれば良い? ⇒ メンタルクリニック、心療内科など 心の問題を扱うお医者さんに行ってみましょう!
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- hamakkotarou
- ベストアンサー率24% (222/908)
不安やストレスというのは多くの場合,自分の考え方や物事の捉え方に よってほぼ自動的に引き起こされることになります。 不安やストレスを感じたくないという思いがあれば不安やストレスを感じ れば取り除きたい衝動が自動的に起きます。 でも実際には不安やストレスを上手く取り除くとこが出来ないので 堂々巡りの中から抜け出せなくなったしまうのだと思います。 では堂々巡りの中に入り込まないようにするにはどうすることがいいの でしょうか。 それはいま起きていることをそのままでいいと受け入れることです。 不安やストレスを感じたならそれでいいと思えるようになることです。 問題が起きているのは不安やストレスを感じてはいけないと思っている ことで何らかの対応をしなければいけないと必要性を感じたからです。 不安やストレスを感じてもいいなら,何らかの対策をする必要性も ないはずです。 それから、いま感じていることが永遠に続かないことを理解することです。 いま感じた不安やストレスが何年先までも続いていないことを体験的に わかるようになりましょう。 一見連続して感じているように思いますが実際にはそんなことはないのです。 考え方や物事の捉え方を変えるには時間はかかります。 それは長年かけて築き上げてきたものなどで一夜にしては変えられないのです。 でもある程度コツを掴めば変えやすくもなるでしょう。 誰もが強くなりたいと思い弱さを捨てようとします。 でも弱さを受け入れることで強さが生みだされてくることに意外と気付かず にいるものです。
お礼
こんにちは。どうもありがとうございました。
- east-with
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職場を変えてみれば。 例えば、 オカマバーやニューハーフジョブとか。 性自認が男の方で、仕事は女と分けてする人がいます。
- takamonbye
- ベストアンサー率38% (17/44)
僕は43歳元塾講師です。 僕の経験談で良ければお教えします。 『孤独感』 友達作り。そんなこと分かってますよね。思いきって学校に通うのです。職業訓練校がお勧めです。 『健康障害、精神障害』 僕は19歳でその両方にかかりました。 医者に行けば 「気を楽にして下さい。考えすぎはよくないですよ。」 「胃カメラ、大腸カメラ、全ての検査結果に異常はないです。消化管の機能が問題かもですね。」 「かも~! ふざけるな。医者なんかあてにするか。!!!」 当時は純粋に、自殺を考えました。医者から見放された感覚、自分でもどうやっても快復出来ない絶望感。 ただ、自殺するにはあまりにアホみたいだ、と思って、自分をもっと苦しめるために行ったのが、『地獄のウエイトトレーニング』 毎日2時間始めました。当時は、効果なんかどうでも良かったんです。カッコ良く死ねれば。 それこそ常識外れなほど、体を痛めつけました。暫くは、トレーニングのやり過ぎで、吐き気、食欲がなくなる。激しい筋肉痛と腕が上がらないほどの疲労感。 「あ、これできっと死ねる。俺の体よ。死にたくなかったら、回復しろ、でも、死にたい俺の気持ちに勝つかな。」 なんて、完全に目的は『死』ですよ。 しかし、死ぬどころか、4ヶ月後、気が付いたら、トレーニング後の吐き気、や、筋肉痛がなくなっていることに気付きました。 それからです。面白いように、体が筋肉質になり、1年後に、体は完全な逆三角形、まあ、簡単にいうと、ボディビルダーの体型そのものにに変わっていました。 一番の変化は、肌、表情が若返り、気分があかるくなり、両親とも仲良くなって、友達も増えました。多分僕のような体験をした人はあまりいないと思います。 いまでも精神的にやばいと思ったら、トレーニングをやります。 まるで、明日のジョーのように。激しいトレーニングは夜の熟睡を促し、心がけなくても早寝、早起きができます。もし出来なければ、それはトレーニング量が限界に達してない証拠。もうそこで終わりです。効果は期待できません。 ちょと荒療治ですけど、体から精神へと健康が広がっていくのを実感できると思いますよ。その代わり最初は地獄の苦しみです。誰も付き合ってくれません。不幸になった人間、ハングリー精神を持った人間だけが出来ることだと思います。 まあ、あくまで、僕の体験なので、参考にしていただければ幸いです。
お礼
どうもありがとうございました。そういう経験をされた方の話は初めて聞きました。とても参考になりました。
まずは眠ることです。睡眠不足は考えを暗くします。眠れなくても夜は体を横たえている方がよいと思います。いろいろ考えてしまうと思いますがとにかく横になっている方がよいと思います。
お礼
ありがとうございました。今横になっています。ただ神経が興奮して寝付けないんです。
補足
補足しますが,私は猛烈な人間不信で苦しんでいます。特に異性への不信感は病的なほど酷いです。 気分が悪い今は音楽を聴いて気持ちを落ち着かせています。
お礼
ありがとうございます。やはり心のうちを話せる相手がほしいです。専門家のカウンセリングを受けられれば最高なんですけどね。