※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:図面で筋交いを表す記号について。)
図面で筋交いの記号について
このQ&Aのポイント
図面で筋交いの位置を確認するための記号について説明します。
筋交いの位置を示す記号の中には、「たすきがけ」を表す横長の長方形があります。
また、三角形の記号はΔの斜辺が長いタイプで、右角の柱の上部から左角の柱の下部に斜めに取り付けたことを示しています。図面の下に書かれている「45×90」とは、この斜辺の角度を指しています。
こんにちは。よろしくお願いします。
エアコンを取り付けるので、図面で筋交いの位置を確認しています。
図面の下に記号の説明が書かれています。
中が×の横に長い長方形は、「たすきがけ」。
×状に取り付けたと解かります。
三角形の場合が解かりません。
図面に書かれてるのはΔ∠|Δのような二等辺三角形ではなく、Δの斜辺が長いタイプの記号です。
(三角定規2枚セットに入ってる、二等辺三角形ではないもう1枚のタイプと同じ形を思い浮かべてください。)
例えば、下のように表記されてる時、(三角形の垂直の1辺が抜けてますが^^;)
∠
______
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(三角形の向きは右に直角。左に鋭角。と思ってください。)
右角の柱の上部から、左角の柱の下部へ向かって斜めに取り付けたという意味でしょうか?
つまり。/ ←このように。
また、図面の下に記号と意味の右に、45×90と書かれてます。これはどんな意味でしょうか?
伝わりましたでしょうか?
よろしくお願いします。