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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:筋交いによる補強について)
筋交いの必要性を判断する
このQ&Aのポイント
- 筋交いの必要性を判断するために、質問文章の鉄骨造の骨組みや木材の配置、プレートの溶接などを確認しました。
- 大工さんは筋交いは必要ないと言っていますが、心配な場合は筋交いを設置することもできます。
- 筋交いの有無は安全性や耐震性に影響を与えるため、専門家の意見を参考に判断することが重要です。
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質問者が選んだベストアンサー
>この構造で水平に対しての筋交い等の補強は必要でしょうか? この「水平に対しての筋交い」というのは、「屋根面に沿って筋違いを入れる」という意味でしょうか? そうでしたら、折板屋根では、その筋違いを入れるのが常識です。絶対に入れてもらってください。 その大工さんは、ちょっと非常識です。柱、梁も細すぎるような気がします。構造計算をしているのか、たずねたほうがよいです。 その規模なら、確認申請に構造計算書は必要ありませんが、これは確認申請手続きの簡略化を規定したもので、構造計算をしなくてもよいという規定ではありません。
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- toukai3569
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回答No.1
重量鉄骨造りは筋交は無で設計されて居ませんか建築確認申請書確認を。設計事務所に相談を。重量鉄骨造りに木製の筋交は役に立たないですよ。大工さんを信用しませんか。軽量鉄骨の場合は鉄骨で筋交を必要ですが。心配なら設計士納得するまで聞くと安心ですよ。参考になるかな。
質問者
お礼
コメント有難うございます。 筋交いは木製ではなく鉄でブレースを付けるとおっしゃっていました。 しかし他の業者への委託となるので余計に金額がかさむとの事でした。 とても古い家で、何かと手抜きが多かったので既存の構造で問題ないのか少し心配になってました。 (例えば梁等が積み木のように適当に乗せられているだけで固定もされてませんでした) 意見を参考に検討してみます。
お礼
コメント有難うございます。 仰る通り、屋根面に沿った筋交いの事です。 お金はかかりますが、筋交いは入れてもらおうと思っていました。 そのように大工さんに頼んでみます。