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国民年金て損するんじゃないの?

自営なので国民年金を払っています 追加として国民年金基金も月に10万近く支払っているのですが 今の時代 いつ病気や事故で亡くなるかわからないと思うんです 年金支給も70歳になるのは時間の問題だと思いますし 自分の身内まわりでも70歳になるまで生きてる人が少ないのです 祖父母ともに70 父は55歳 母は68 他の親戚も60後半でなくなっています 叔父とかは若くにして交通事故で亡くなってます もし70過ぎても70数歳で死んだら年金の支払った期間に対して支給されるお金が 安くなるのではないですか? それだあれば現金で貯金して もし亡くなったときには子供に残してあげたほうがよいのかなと考えたりしますが みなさんの考えはどうでしょうか?

みんなの回答

  • maiko0318
  • ベストアンサー率21% (1483/6969)
回答No.3

根本的に間違っています。 年金は保険なのです。 生命保険が死んだ時に支払われるように、 年金は長生きした時に支払われるのです。 長生きし、退職し、収入もないのに生きながらえているというリスクに対する保険です。 損得勘定からいけば生命保険も、自動車保険も損ではありませんか? また、年金は物価スライドします。 物価が今の2倍になった時、貯金は増えないのに対して年金は2倍になるということです。

  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5243/13715)
回答No.2

今の年金制度は、自分の払った掛金が積み立てられて自分に支払われる訳ではなく、自分が払った掛金は今年金を受け取っている人への支払に使われると言う制度ですから、今払う人が居なくなれば今貰っている人が受給できなくなってしまいます。 自分を育ててくれた親世代の人達への恩返しと思って払っていくしかないのではないでしょうか。 自分たちが受け取るときに沢山もらえるよう、子供が増えて掛金を払う人が多くなるよう祈りましょう。

  • jusimatsu
  • ベストアンサー率11% (171/1438)
回答No.1

年金や保険ってのは、その本質はギャンブルですからねえ。

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