- ベストアンサー
国民年金基金脱退
個人事業主です。 事業が厳しいので国民年金基金を脱退したいと考えています。口数をはっきり把握していないのですが、毎月2万5千円収めています。 年金基金を脱退したら一時金を支給されず、老後支給される旨は調べました。※年金基金脱退後、付加保険料を納めていきます。 脱退をできないという意見もありますが、実際どうなのでしょうか? 引っ越しをします(都道府県ごと移動)。引っ越ししたら地域の年金基金から抜けるので脱退が可能だとも聞きました。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#215810
回答No.2
保険料の納入停止をいう手があります。 任意脱退ができないので「今は払えないが、払えるようになったらまた払う」という考え方でいけると思いますよ。 一度基金のほうに相談されたらどうでしょうか?
その他の回答 (1)
- srafp
- ベストアンサー率56% (2185/3855)
回答No.1
個別の国民年金基金の上に、国民年金基金連合会という団体が存在いたします。 そこのQ&A[ http://www.npfa.or.jp/member/faq/kanyu.html#con04 ]を見て頂くと判ります。 結論:加入している国民年金基金によっては、引越しによる脱退は可能です。 説明 ・加入は任意。でも任意脱退は不可です。 ・では、脱退を一切認め無いのかといえばそうではなく、加入資格を喪失した場合には脱退可能。 ・加入喪失理由の1つに「地域型国民年金基金」加入者の地域外移転がある。 ・故に、現在の加入が「地域型」であるならば、脱退可能となる。 逆に、「職能型」の国民年金基金加入であるならば脱退は不可。減口を考えてください。
質問者
お礼
回答ありがとうございました。 調べたところ地域型でした。 脱退にはなるようですね。 安心しました。
お礼
回答ありがとうございました。 そんな手があったのですね。 緊急ではないので近いうちに聞いてみます。