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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:優香の国民年金基金について)

優香の国民年金基金について

このQ&Aのポイント
  • 優香の国民年金基金についてのパンフレットが届いたのですが、従来の国民年金とはどう違うんでしょうか?
  • 入るメリットとデメリットを教えていただけますでしょうか?
  • 税金関係にはとても疎いのですが、去年から自営業を始めました

質問者が選んだベストアンサー

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  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22062)
回答No.1

従来の国民年金とは全く別の独立した年金です。 入るメリット :老後にもらえる年金が少し増えます。 入るデメリット:従来の国民年金と同じで男性は87歳ぐらいまで長生きしなければ損をします。

その他の回答 (3)

  • yuzupon1
  • ベストアンサー率52% (36/68)
回答No.4

国民年金の受給額は今年は満額で月64,941円、平均は55,500円くらいになっています。 サラリーマンなどの厚生年金受給者は上記にプラスして月148,000円の厚生年金を受給しています。 国民年金基金は、この厚生年金との受給額の差額を少しでも埋めようとするものです。 ただし、厚生年金の保険料は企業と本人とで折半していますので、厚生年金のように効率が良い訳では有りません。

  • oska2
  • ベストアンサー率44% (2301/5116)
回答No.3

>従来の国民年金とはどう違うんでしょうか? 既に破綻している年金制度ですが・・・。 「20歳以上の国民は、1円の年収が無くても強制的に国民年金加入」が義務となっていますよね。 年金制度が破綻するまでは、就職後に国民年金に加入すれば良かったのですがね。 年金財源が枯渇している現状では、年金受給開始年齢を75歳にしても焼け石に水状態です。 国民年金受給額を毎年減額+国民年金納付額を毎年増額していますが「これも、効果が無い」のです。 ※現在、国民年金受給額は月額約65000円。 ※現在40代の方は、70歳から国民年金受給開始で月額約50000円。 そこで、自営業(農林水産業従事者含む)やフリーターの方々が「年金受給年齢になっても、自らの資金で防衛しろ!」という考えが「国民年金基金」です。 ※極端な計算では、上記差額の15000円を自分で何とかしろ!と言う事。 国民年金は、国民(在日含む外国人)が受給対象ですよね。 が、国民年金基金は「国民年金基金加入者だけが、受給」できるのです。 自己防衛の意味が、理解出来たでしようか? >入るメリットとデメリットを教えていただけますでしょうか? メリットは、確定申告時に「経費計上」が可能で節税対策になる事。 デメリットは、破綻している年金制度ですから「将来の保証が全く無い(確定していない)」事。 サラリーマンが強制加入している厚生年金基金でも、既に多くの年金基金組合が破綻・解散しています。 私も、独立しました。 毎年「国民年金基金の案内」が郵送されてきますよ。 が、「絵に描いた餅」は要らないので(案内は)そのままごみ箱行き。 役人の生活の為に、毎月上納金を収める事はしません。 ※厚生年金も、役人が無駄遣い(厚生年金会館など)したので財源が枯渇。 話がそれました。^^; 日本の年金制度は、次の通り。 1.年金を1円も納めなかった老人=老齢生活保護受給。月額約135000円。 1.国民年金のみ納付した老人=国民年金受給。月額約65000円。 1.国民年金と国民年金基金を納付した老人=国民年金+国民年金基受給。月額約70000円以上。 ※国民年金基金納付額で、個人ごとに異なる。 1.国民年金のみを納付した国会議員経験者老人=議員年金受給。月額約400000円。 ※以上、平成30年度の状況。将来は、老齢生活保護・議員年金を除いて全ての年金受給額は減額となります。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34516)
回答No.2

よくいわれることですが、年金は二階建てになっています。一階部分が「国民年金」で、二階部分が「厚生年金」です。 厚生年金は、勤めている会社と保険料を折半で支払うものです。 自営業者の場合は、この厚生年金がありません。ですから将来の年金の受給額が国民年金だけで少なくなってしまうので、厚生年金に該当する部分が国民年金基金なのです。 メリットは、経費として処理ができるので税金対策になるということですね。デメリットは、日本政府の年金システムを信用する限りはありません。もし現在の年金システムが遠からず破綻すると確信しているならば、入るのはバカバカしいとなります。