- ベストアンサー
県庁に郵便物受け取りポストが無い。
某都道府県庁に提出する郵便物がありました。 どうせ、県庁の前を通るのだから、郵送せずに 直接提出しようと、休日に県庁にもっていきました。 郵便受け取りポストはありませんでした。 守衛室で尋ねると 「ここで受け取りはしません、 受け取りポストもありません。 業務時間内にもってきてもらうしか 受け取り方法がありません。」 との回答でした。 某市役所では 24時間、守衛室で受け付けてもらえます。 郵便の方、宅配業者の方も 休日は受け付けてもらえないのか? それとも個人だから受け付けてもらえなかったのか? なぜ、ポストがないのか? どなたか教えてください。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
なぜポストがないのか →量が多すぎてポストというか、郵便仕分け室みたいなものがあります。郵便局、宅配業者はそこに配達します。セキュリティの問題があるので一般の人は入ることはできないでしょう。 守衛室の守衛は休日郵便の受け取り業務を行っていないのでしょうね。業務外のことをして書類を紛失したりしたら大変ですから、受け取りを拒否されたというわけです。
その他の回答 (2)
市役所は、業務の性質上休日や深夜の書類提出にも対応しなければならないので、受付があるだけです。 出生届や死亡届は提出期限が決まっていますし、婚姻届などは日付や順番にこだわりたい方も居ますからね。 郵送や宅配業者も、持ち帰りでしょう。 そもそも閉庁日には受け取らないとわかっていれば、配達自体しないかな(これは一般企業などの休業日でも同じ)。 ポストや文書投函箱など設けて入れてもいないのに入れたとゴネるとか、紛失騒ぎとか、放火事件とか(他人の書類も巻き添え)、そういうことになっても困りますから。 開庁日は担当窓口も開いているし、郵便や信書便、宅配などは専門の部署や総務で受け付ければいいので、あえてトラブルの火種を設置しないのも利口なのでしょうね。
- Sasakik
- ベストアンサー率34% (1705/4901)
既回答のとおり、官公庁の庁舎には「文書室(文書課)」という郵便物の収受を専門的に行う部署で処理することが一般的。 世知辛い世の中というか・・・郵便物の抜き取りなどの犯罪やテロの恐れも考えられるこのご時世。外部の人間が自由にアクセスできる場所に郵便受けを設けることができる牧歌的な場所は少ないだろうなぁ・・・ あと、コストダウンのために、守衛は「庁舎管理のみの外部委託業者(文書の取扱は契約外)」が普通。 また、何かにつけ個人情報を声高に叫ぶ(その割に、個人情報保護法のことを理解できていない)お方が少なくないのに、「外部の人間に文書を扱わせるワケにいかない」と判断するのも仕方ないでしょうねぇ・・・ も1つ >郵便の方、宅配業者の方も >休日は受け付けてもらえないのか? 「(わかりきっているんだから)官公庁の閉庁日には配達しない」というのが、常識的な取り扱いじゃないか と。
お礼
3人の皆様、ありがとうございました。