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減価償却気の店舗用と事務所用との違い
鉄骨平屋建てで会社に賃貸する予定の建物の耐用年数について、店舗用か事務所用か迷っています。 何か区分できるようなものが教えて下さい。
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- -9L9-
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回答No.2
>借りている方の用途についてですが、どうゆう場合が店舗になるのか、あるいは事務所になるのかお教え願えませんか 店舗とはお店、事務所は事務所です。区別ができないんですか?一般常識のない方に説明するのは難しいです。 >業種なども含めてお教えいただくとありがたいのですが、宜しくお願いします。 店舗か事務所かは営業形態の問題であり、業種など説明しだしたらきりがありません。 だいたい、補足するなら、話を絞り込むようにその契約の具体的な内容や使用予定などを書くのがあたりまえでしょう。漠然とした一般論を追加質問して最初の質問よりも話を広げるなどというのは非常識だし、そもそもそんなものは補足ではありません。
- -9L9-
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回答No.1
耐用年数は借りる側が何に使うかで判定します。店舗用とか事務所用とかを貸し付ける側が勝手に決めつけることはできません。 耐用年数の適用等に関する取扱通達 1-1-5(貸与資産の耐用年数) 貸与している減価償却資産の耐用年数は、別表において貸付業用として特掲されているものを除き、原則として、貸与を受けている者の資産の用途等に応じて判定する。
質問者
補足
ありがとうございます。 ちなみに、借りている方の用途についてですが、どうゆう場合が店舗になるのか、あるいは事務所になるのかお教え願えませんか 業種なども含めてお教えいただくとありがたいのですが、宜しくお願いします。
補足
すみません。 例えば、いわゆる「八百屋」「美容院」など不特定多数の方が来店されるとかの場合には店舗と思いますが、平屋で来客スペースと事務所がいっしょになっている場合、限られた顧客のみが来客する場合が事務所、銀行など不特定多数が来客する場合が店舗のような考え方ではいけないでしょうか また、一概には言えないと思いますが、町の不動産屋などはどう考えたらいいのでしょうか