• ベストアンサー

理屈と馬のくつははけないと昔から決まっている

日経新聞のコラムで”鈴木藤三郎”氏について、 「「糖聖」若き日、投機に夢中」というタイトルで掲載されています。 【質問】 文中に養父の言葉として、 「理屈と馬のくつははけないと昔から決まっている」 とあるのですが、どのような意味で使われているのでしょうか? コラムについては、記載のタイトルで検索願います。 (リンクを張ってよいものか判断できない為です。お手数お掛けします。) お時間ある時にでも、回答をお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hunaskin
  • ベストアンサー率30% (1854/6060)
回答No.1

馬のくつ、とは蹄鉄や文字通りの靴ではなくて「くつわ」 理屈もくつわも「くつ」の音を含んでいるが履くことはできない つまり、理屈は役に立たない、という一種の地口です。

1380649874335
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございました。 なるほど!そのような意味でしたか。 胸のつかえがおりました。感謝です。

関連するQ&A