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理屈と馬のくつははけないと昔から決まっている
日経新聞のコラムで”鈴木藤三郎”氏について、 「「糖聖」若き日、投機に夢中」というタイトルで掲載されています。 【質問】 文中に養父の言葉として、 「理屈と馬のくつははけないと昔から決まっている」 とあるのですが、どのような意味で使われているのでしょうか? コラムについては、記載のタイトルで検索願います。 (リンクを張ってよいものか判断できない為です。お手数お掛けします。) お時間ある時にでも、回答をお願い致します。
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馬のくつ、とは蹄鉄や文字通りの靴ではなくて「くつわ」 理屈もくつわも「くつ」の音を含んでいるが履くことはできない つまり、理屈は役に立たない、という一種の地口です。
お礼
早速のご回答ありがとうございました。 なるほど!そのような意味でしたか。 胸のつかえがおりました。感謝です。