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原発建設計画の是非を問う
- 中部電力が三重県に芦浜原発の建設を試みているが、反対派が多く買収や嘘の情報を利用して支持を得ようとしている。
- 賛成派は高額の報酬を受け取り、快適な生活を送っているが、反対派は仮設住宅に住み、命の危険にさらされている。
- 原発の建設には経済的な利益があるが、安全性や環境への影響を考慮すると、増やすべきではないとの意見がある。
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義務を果たさぬ者ほど権利を主張する 自らを安全な場所に置いてる人物ほど現場の危険性を考えずに狭い視野で物事を考える そんな感じじゃないですかね 民主主義っていわゆる多数決で多数派(というより日本は多額の献金のような気がしてますが・・・)有利な理屈なので正義って楽じゃないです ご両親を誇りに思ってください だからこそ草の根運動って大切かと思いますが、沖縄の件は反対派の面々を見ると微妙な気がしてます 力無き正義は正義になれない、正義の無い力は暴力でしかない とも言いますね 当時の日本は貧富の差の少ない理想的な社会主義にも見えました 宗教は自らの正義を崇拝している時点でさして変わらないと思います 当方も原発の新規建造は反対です これ以上負の遺産を未来に残してはならないような気がします 四十路のおっちゃんです
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- kamobedanjoh
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御質問の文章に、やや過激なものを感じてしまいますが、お気持ちは理解出来ます。 3.11巨大地震以前、『東京湾に原発を誘致しても良い』と、言い放っていた元都知事が居ました。あの大災害後は、何故か口をつぐんで仕舞いました。矢張り金目当てだったのでしょうか? 安倍総理は、原発を『ベースロード電源』と位置づけて、再稼働に躍起となっています。 新経産大臣は、規制する立場にありながら東電株を所有しており、官邸はその事実を知りながら入閣させていたとか。これでは規制など、とてものことに出来ません。 公務員は、退職後一定期間、自己の所管に関わっていた企業への再就職が制限されています。特例として人事院の承諾が条件で認められる決まりです。特例が通例化してしまっていて、厚労省から製薬企業などへの天下りや癒着も、当然のことのように見過ごされています。 まして政治家が、所管下企業の株を持ち、政策的手心を加え得るような状態では、安心して政治が任せられません。なし崩しに人事院制度を建前だけのものにしたり、政治資金の規正を無視してきたのは、歴史的には現政権党の責任です。 福島県では自民が独自候補を諦め、野党支持候補に相乗り、それで勝っても自慢にはなりませんが、推進派が加わった状態で何の反省も無く相乗りを続けた社民、何処に原発ノーの信念があるのやら。 お気持ちは良く分かります。
お礼
お礼遅くなりました。 回答ありがとうございます。 推進派の方の回答等見ていましたが、非核三原則も知らないのか、核開発が遅れをとるから推進するべきだ!とか(笑) それなら憲法改正して米国から買えばよいだけですよね。 これから資源が足りなくなるみたいな意見や温暖化の為とか、(笑) この先少子化で人口減少すれば人の呼吸も減るし、車等も減るので何もしなくても温暖化には優しい国になるんだけど。と、思います。それなら資源の需要も減少するのだから今でも対応できているんだし。まぁ年金制度破たんしたり、税金も増えるから大変だろうけど。これ以上原発は不要だと思います。
お礼
ありがとうございます! 私も四十代です。 推進派は回答来ないですね! オーストラリアに何故原発が無いのか、過去も知らないで批判する、やからもいますし(笑) 資源はあるのに原発無い、オーストラリア人は賢い。日本人は原爆で被爆しても、原発爆発しても過去を教訓としないで推進するんだから。情けない話しです。