- 締切済み
不動産を売却固定資産税の振り分けは?
夫も夫の父もすでに亡くなっています。 亡夫の親が購入した土地ですが、亡夫の父(Aとします)が持分10分の3と私が10分の7の割合で 登記所有者となっていましたが、この度、私単独に登記をしました。 土地の分の固定資産税はAの妻(義母)がずっと支払っていました。 結婚してから、この土地の上に建物を建て居住していましたが、他に土地を購入したので、 今まで住んでいた土地、建物を売却して、新しく建物を建てることになりました。 売却金額の中から、固定資産税の内Aの持分割合を支払って欲しいとの義母の申出ですが、 私に支払う義務はありますか? 役所に問い合わせしたところ、一部でも持分があると、固定資産税の支払い義務が生ずるとのことで 義母は当然支払い義務があるので支払っていたと思っています。 普通はどうされていますか?
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
補足
土地は夫の親が買って、その上に最初の建物を建てローンは夫が健在だったので私たちが支払っていました。 土地の固定資産税は夫の親が支払っていました。最初からなので20年くらいです。 夫の土地の持分7/10で夫死亡後、私7/10で夫の父親名義で3/10でした。 夫死亡後私に名義を変更し、夫の父3/10、私3/10 最近夫の父の分を私に変更しました。 義母からは請求されていないのですが、義妹からの請求です。 すでに相続も済み、私一人の名義になっているにもかかわらず、義姉から固定資産税 の「請求されることに納得できません。