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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自分の武器の磨き方)

IT業界で働く20代半ばの者の自分の武器の磨き方

このQ&Aのポイント
  • IT業界で働く20代半ばの者が自分の武器として「企画力」を尖らせるためにはどうすれば良いか悩んでいます。最低限の業務に加えて自分の考えた企画を実現するためには時間が不足しており、プライベートを犠牲にするしかないかもしれません。
  • IT業界で働く20代半ばの者が自分の武器として「企画力」を磨く方法を教えてください。現在は毎日の業務に追われることが多く、自分のアイデアを実現する時間が取れません。プライベートを犠牲にすることなく、効果的に企画力を伸ばす方法はありますか?
  • IT業界で働く20代半ばの者が自分の武器として「企画力」を伸ばすためにはどうしたら良いでしょうか?忙しい日々の中でアイデアを実現する時間を確保するのは難しく、プライベートを犠牲にするしかないのか悩んでいます。効率的な業務の進め方や時間の使い方の工夫など、アドバイスをいただけると幸いです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

通常業務の効率化、というのもじゅうぶんな武器になっていると思いますよ 「7171112」に回せば早いから、どんどん回ってくるわけですよね そうやって実績を作ってきているわけですから 既に出ているモノを武器にして上と交渉してみてはいかがでしょうか 誰と交渉するか?がポイントになってきますが

その他の回答 (3)

  • gouzig
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回答No.4

回答2の方に同感です。 コンピュータは人間を助ける道具として発明されました。 しかし、現代では助けるだけでなく、苦しめることも多くなっています。 それはあなたの仕事でも同じです。 私がSEになった43年前は、企業の給与支払日の数日前は給与担当者は深夜残業の連続でした。 給与計算、金種表を銀行に持ち込み現金の受領、深夜までかかって現金の袋詰めで大変でした。 このように当初は人間を助けました。 それが現在では全てコンピュータがやり、現金も扱いません。 しかし、そのかわり給与担当者の人数は減らされ、他の仕事がどんどん入ってきます。 つまり、空いた時間ができて楽になったのではなく、空いた時間に仕事がどんどん入ってくるようになったのです。 効率化ではありますが、一人ひとりの仕事の負荷は数倍に膨らんでいます。 人間は強欲ですね。それは人々の限界を超えてどんどん進んでいます。

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.3

「自ら考えた企画を最低でも月2回実現する」を業務時間内にやっても採用されないですよ。 それなら、帰宅してから将来の起業のためにネタをとっておいたほうがマシです。 その間をとるのが、「上から依頼された仕事を効率的にやって依頼されたレベルまで完成させたものに、効率化で浮いた時間を活用して、自分なりの+αの分析やまとめ、論点整理など、依頼者への提案にもなるような情報を上乗せしておく」という仕事の仕方です。 それがスジがいいものならば、上司はあなたの能力を武器にしてやろうと思ってくれます。それがわからないようなら、早々に帰宅して自分のねたを積み重ねたほうがマシです。

  • ele_sheep
  • ベストアンサー率18% (287/1525)
回答No.2

最低限しなければならない仕事を、可能な限り早く実施するのではなく 納期を確認して、納期に間に合うように 自分がやりたい仕事と調整しながら 実施できませんか 今の仕事のサイクルだと永遠に自分のやりたい仕事ができません