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釈迦の語った人間の例え話が何を指すか
youtubeでこういう動画を見ました 釈迦が人間とはどういうものかを例え話でしてくれてるのですが、その物語が何を指すのかが分からない所があります・・・というか分からない所だらけです ここに全部は書ききれないのでもし興味を持っていただけた方見て欲しいです 8分ほどの動画です 白骨死体は死ですよね、他にも秋空、蜂蜜5滴などなど、わかるようであまり分かりませんでした お願いします https://www.youtube.com/watch?v=7Zsp4QRjwCs
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http://www.tulip-k.co.jp/todotoku/0109jiso.htm ここでもっともらしい解説してくれてますよ
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- hannya-gl
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私はこのように聞いた 一人の旅人が虎に出会い、慌てて。古井戸のつるべに捕まり、井戸の中に逃げ込んだ。 そこは底なしであり、づっと下には、地獄の火が赤く見えており、周りの石垣からは、毒蛇が首を伸ばし、ねらっている。からだをすくめてしがみついている、縄を伝って、蜂蜜が落ちてきており。旅人は、蜂蜜を舐めながら、動けずにいた。 これは、生まれ、老い、病み、死ぬ、という人生の在り方、4苦、の話しであり。芥川の?小説「蜘蛛の糸」の元になった話しだ。と
お礼
ではインドの、え~と名前が思い出せませんが、なんとか車でしたっけ?というタイトルのやつですね! カンダタはインド人みたいですね それが元なんですか!だんだん繋がってきました 感謝です
- 莽翁寒岩 一笠一蓑一杖(@krya1998)
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浄土真宗関係の団体のものですね。 私はアクセスして、尊重している浄土真宗としては無念を感じました。 つまりあまり綿密に理解する必要のない説法だと思いました。 浄土真宗など仏教のお導きを受け取らない人生とはこういうもので、常に誤りと予期しない危険と、そして頼りないものだといことを説いているだけだなと受け取りました。 それ以上のことは説いていないと判断しました。 だから説話に出てくるどのことも、虎にしろ藤蔓にしろ、ネズミにしろ。教えの中で何かを暗示や譬えを言っていないと存じます。次々と危険とちょっとした安心と安楽感での安堵。そんなことでしょう。 寒い木枯らしの中の旅で出会うそういう取り留めない事件。それをただ言っているだけです。 ついでに釈尊の生まれた地方では寒い木枯らしは不似合いです。 更に、主人公の服装は中国、漢文化のものですね。 中国には竜はおりますが(考えられます)、インドでは竜はあり得ません。
お礼
なるほど 確かにどの例えがどうで、という話ではなく予期せぬ危険とか誰にでも訪れる死をメタファーとして描いただけのものかもしれません スッキリしました わざわざ長い動画まで見て下さって回答まで頂き感謝します ありがとうございました
- hiak123
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人には思いがけないことが起こりえる。そして起こりえる。そして起こりえる。 まず、それを知りなさい。知っているではない。それを知りなさい。 知りなさいということだ。 蜂蜜のことはそれを知っておぼろながらに分かる。 知っているとうぬぼれて先を行っては馬鹿を映す。 馬鹿は知ることで一杯になる。それでもほかの馬鹿よりましである。 蜂蜜のことはあなた方には到底分からない。
お礼
こんな分かりやすいものがあったんですね 熟読しました! 動画まで見ていただきありがとうございます