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かな入力でタイピングをする人もホームポジションを守るべきか
- かな入力でタイピングをする人にもホームポジションの重要性があるのか疑問に思います。
- ホームポジションを守ることで、打速や正確性が向上する可能性があるので、検討すべきです。
- かな入力とローマ字入力のどちらが良いかは意見が分かれますが、ホームポジションを守ることは重要です。
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質問者が選んだベストアンサー
ホームポジションを守る必要はまったくありません。 何故かといえば「利用するキーボードによって、レイアウトやキーピッチが違う」ので、家でも会社や学校でも、ずっと同じキーボードを使い続けるならいざ知らず、異なるキーボードを利用するなら、同じ位置では絶対に入力できないからです。 また、モバイルPC等では、そもそもホームポジションに両手を置く事すら難しい。 「自分が打ちやすい手の置き方」が、最も適したホームポジションと言うことです。 入力モードも然り。 入力速度だけで見るなら、かな入力の方が圧倒的に速いです。 なので、自分が使いやすい入力モードを使えば良いです。 ただ、個人のパソコンならそれで良いですが、共用のパソコンを利用するのであれば、多少使いにくくても、入力モードはローマ字で利用した方がよいでしょう。
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- maccha_neko
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「ホームポジション」は基本的には「戻ってくる場所」ですからね。手元を見ないで戻ってこられて、手元を全く見ないで(それこそ天井を見ながらでも)入力に不自由しないなら、それでいいことです。 キーボードだと手首を固定するホームポジションの取り方をすると思いますが、タイプライタの場合には、小指にも他の指と同じだけの力が必要になりますし、キー間隔も広いですから手首を持ち上げているのが普通だと思います。 ただ、そのときでも手元を全く見ずに自然に左右の人差し指がFとJに戻ってくる・・つまり、”ホームポジション”に戻ってくるクセをつけます。そうしないと、いちいち視線を手元に戻さなくてはならないですから、疲れますしね。
お礼
ありがとうございました。
- SortaNerd
- ベストアンサー率43% (1185/2748)
まず言葉の使い方についてですが、「ホームポジション」というのは基本の手の位置のことで、守る守らないという話ではありません。 普通と違う自己流の手の置き場があるなら、それがあなたのホームポジションです。 なので、「一般的なホームポジション」か「自己流のホームポジション」のどちらを選ぶかという事と解釈します。 自己流でそれなりの速度が出ているのであれば、あえてそれを崩す必要は無いでしょう。 一方、まだ遅いのであれば、一般的なホームポジションを守るのが安全と言えると思います。 つまり、一般的なホームポジションを守ってそれなりの速度を達成した人はいくらでもいるのに対し、あなたの自己流ホームポジションで速度が出るかは誰も試していないので分かりません。 最終的に一般的なホームポジションより格段に速く打てるようになるかもしれませんが、途中で壁にぶつかって伸び悩むかもしれません。 また、ローマ字入力では一般的なホームポジションの方が打ちやすいと思いますので、ローマ字が打ちづらい、またはカナ入力とローマ字入力でホームポジションを変えることになるというのも懸念点です。
お礼
ありがとうございました。
- tom04
- ベストアンサー率49% (2537/5117)
No.5です。 たびたびごめんなさい。 前回の投稿で誤字(誤文)がありました。 >ブラインドメソッド は >タッチメソッド の間違いです。 言葉は正確に使わないといけませんね。 どうも失礼しました。m(_ _)m
お礼
ありがとうございました。
- tom04
- ベストアンサー率49% (2537/5117)
こんばんは! 色々意見が出ていますが、すべての意見の賛同します。 >そのとき教授が、「ホームポジションを守れ」としつこいように言ってきます。 本来の目的は「ホームポジション」ではなく、ブラインドメソッドができるようになる!です。 すなわち「いかに速く正確に文字を打つか!」というコトですので、 別にホームポジションができていなくてもキーボードを見ずに打てるのであれば 個人的に、それはそれで良いと思いますよ。 教授が仰っているのは「基本を身につけなさい」という意味だと思います。 あまり難しく考えなくても良いと思います。 かな入力でも、ローマ字入力の人より早い人はたくさんいますしね。 欲を言えばかな入力でもホームポジションが身に付けば鬼に金棒かも・・・m(_ _)m
お礼
ありがとうございました。
ブラインドタッチができるのならそれで良いと思います。将来、JIS配列のカナキーボードが廃止されないことを祈ります。 私がパソコンを使い始めたのは、1983年でした。 当時は、ソフトは自分でプログラム作成して作るのが当たり前でしたから、 英数字入力が主体でカナを入力する場合、頻繁に切り替える必要がありました。 (非常に面倒でしたが、ローマ字入力などという機能はありませんでした。) 私の場合、プログラミングをする用途が多かったため、ローマ字と半角英数字入力のみとなってしまいました。 現在、私の使っているパソコンのキーボードには、カナが印刷されておらず、非常にすっきりしています。
お礼
ありがとうございました。
- keithin
- ベストアンサー率66% (5278/7941)
>ホームポジションは守るべきだと思いますか? ホームポジション、つまり「いつもここから始める」のは絶対に必要です。 でも一般的なホームポジションじゃない、我流が身についていて、それで実用十分に早いのでしたら、「これ」が私のホームポジションですでもいいんじゃないですか。 FとJの突起でホームを確認できるってのはありますが、ふつーにキーボードに慣れていれば=自己流であってもホームポジションが身についていれば、違う場所に手を置くと気持ち悪くてすぐに判ります。 >試しに文字を打ってみましたが、文字を打つ速さが著しく低下しました。 慣れない事をすれば遅くなり、慣れたやり方の方が早いのは至極当然です。 一般的なホームポジションでも、慣れれば早くなります。 ご参考程度に: http://growland.serio.jp/typing/home_position.html
お礼
ありがとうございました。
- lv4u
- ベストアンサー率27% (1862/6715)
>>一応、ホームポジションに手を置いてみましたが、一段上にあるキー(数字やハイフンが書かれているキー)には指が届きません。 わたしも、キーボード練習プログラムでタイプ練習していたとき、そんな感じで指が届かないことありました。 だから、そのときには、ホームポジションからずれるのもしかたないと思います。 >>また、試しに文字を打ってみましたが、文字を打つ速さが著しく低下しました。これでもホームポジションを守るべきだと思いますか? 上記のように、指が届かないときはずらしてもいいでしょうが、そのキーを打ち終えたら、ホームポジションに戻るべきでしょうね。 また、練習中は、文字を打つ速さが著しく低下するのは、よくある話です。 >>「入力方法はどちらでも良い」という意見を多くいただいて、かな入力で打っている次第です。 私も、どちらでもいいと思います。
お礼
ありがとうございました。
- k-josui
- ベストアンサー率24% (3220/13026)
プロで本当に入力の早い人は「かな入力」です。 だってかなは1ストロークで事が足りますから。 ですから、どちらでも早くて使いやすい方法でいいのです。 ただ共用のパソコンを使う場合、使用後はローマ字入力に戻しておかないと嫌われます。 (中には切り換え方を知らない人がいますから・・・) ホームポジションはタッチタイピングの出来ない人に言う事ですね。 十分な速さで入力できる人に言うべきではない。
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。