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保証人代行業のからくり
だいぶ前から賃貸や就職の保証人を紹介する業者がありますよね。(保証会社ではなくて保証人紹介所) あれってものすごく怪しいのですが、すべての会社は詐欺まがいなのでしょうか? それとも中にはまじめに営業している会社もあるのでしょうか? HPを見ていると大丈夫そうに見える会社もあるのですが、実際は分かりません。 入会金だけ支払わせて紹介しなかったり、審査に通らない人物を紹介してくるとかあるらしいですが。 最近保証会社必須の物件が多いですが、その保証会社は契約の最しっかり審査をしますよね。 それなのに保証人紹介所は、多分お金さえ払えばいいんですよね? 万が一家賃を払わず逃げられたら、保証人が全部払わなくてはならないし わずかな報酬のために、そんなリスクを背負いたい人などいるのでしょうか? リスクを考えたら成り立たないように思えるのですが。 それとも万が一の際、法的に支払わずにすむ逃げ道でもあるのでしょうか?
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- suzuki0013
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質問者の質問の主旨がいまいちわからない。 それだけ疑問視しているのだから、代行業者と関わらなければいいだけの話。 「まじめに営業している会社もあるのでしょうか?」などという表現があるが、本質的に勘違いしている。 法令順守の上でまじめに営業している保証人あっせん業者があったとしても、あっせんしてくる保証人がまともな人なはずはないのだから。 入会金を取ること自体がすでにおかしいのだけれど。 質問文の最後の一行から察するに、質問者は「保証人」を引きうけようとしてる側? 支払いを免れる方法を知っておけば、カネだけもらって逃げるつもりなのか。 前の回答者が解答してくれているが、そういうやりかたもあるだろう。 質問者自身も述べているが「わずかな報酬のためにそんなリスクを背負いたい人」が実際にいるのだ。 質問sに矢がそういう人にならない事を祈る。
世の中には『保証人』の意味も解らないバカもいるのです。そういう奴は些少の金にも飛びついて書面も読まずにハンコを押し、住民票や印鑑証明だって平気で出します。 一方には『保証人』になってさえくれたら、後は知らないって無責任な奴がいます。その間を取り持つ奴も出てきて当然。 賃貸物件で個人の『保証人』を要求する大家は個人の信用情報になってアクセスできません。従ってせいぜいが勤務先と書かれた会社への『在籍確認』くらいです。審査が緩ければ騙すのは簡単! 契約者が逃げたって『保証人』とハンコを押した奴は『逆さに振っても出るのは涙と涎くだけ』。鼻血さえ出ませんね。『空馬に怪我なし』って奴で、『自己破産』なんて気にしないでしょう。元々『信用』なんてないんですから。 こんなのと契約したら大家の負けです。 大家がそれを避けるには『保証会社』の保証を条件にするか、私の所のように『肉親に限る』として役所の発行する『課税証明』や『戸籍謄本』を要求するかです。 で、今では手間もかからず、費用も借主さん持ちの『保証会社』が主流でしょう。これなら大家も『管理会社』も気楽なもんだ。その結果は、真っ当な借主さんが本来不要な『保証会社』の保証料を負担することになっているのです。
- 中京区 桑原町(@l4330)
- ベストアンサー率22% (4373/19606)
生命保険と同じですよ 生命保険の場合は契約者は必ず死にますから保険金を支払うのですが商売として成り立ってるんです 保証会社は保証しなくても良い場合が多い、楽な商売ではないですか