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結婚生活の計画について
36歳男性です。統合失調症で年金を月6万5千円受給しています。亡くなった父親の遺産があり、また結婚したら母親が僕の1人暮らし時代のマンション(一括購入して今は賃貸契約)の賃料を僕名義にすると言ってくれています。ちなみに子どもは作りません。 37歳 貯金2900万(証券会社の商品にしており年間40万の利子) 40歳 結婚 貯金3020万 結婚費用300万 残高2720万 親所有のマンション→埋まっていると賃貸収入7万(45才まで) 賃貸収入6万(55歳まで)(他に賃貸を借りて住む)~1 空いているとそこに住む~2 (1は親死去(目安)の55歳まで) 1の生活費 家賃6万 食費4万 光熱費1.5万 日用品0.3万 携帯ネット1.5万 年金国保3.5万 小使い2.2万(夫1.7万 妻0.5万) 計19万 2の生活費 1の場合から家賃が無しで管理費1.3万プラス 計14.3万 1の場合 年金6.5万+家賃収入7万 計13.5万 (13.5万-19万)×12ヵ月×5年=-330万 2720万-330万=2390万 買い物、外食、旅行、医療、冠婚葬祭費 -20万×5年=-100万 2390万-100万=2290万 証券利子31万×5年=155万((2290÷2900)×40(万))2290万+155万=2445万 2の場合 年金6.5万 計6.5万(6.5万-14.3万)×12ヵ月×5年=-468万 2720万-468万=2252万 買い物、外食、旅行、医療、冠婚葬祭費-20万×5年=-100万 2252万-100万=2152万 証券利子29万×5年=145万 2152万+145万=2297万 45歳 1の場合 年金6.5万+家賃収入6万 計12.5万 (12.5万-19万)×12ヵ月×10年=-780万 2445万-780万=1665万 買い物、外食、旅行、医療、冠婚葬祭費 -20万×10年=-200万 1665万-200万=1445万 証券利子20万×10年=200万 1445万+200万=1645万 2の場合 年金6.5万 計6.5万 (6.5万-14.3万)×12ヵ月×10年=-936万 2297万-936万=1361万 買い物、外食、旅行、医療、冠婚葬祭費 -20万×10年=-200万 1361万-200万=1161万 証券利子16万×10年=160万 1161万+160万=1321万 55歳 親死去で扶養共済が月4万生涯下りる。遺産 万 親の住居売却する。売却金 万 賃貸契約終了で賃貸に出していたマンションに住居固定 今後の生活費 管理費1.3万 同固定資産税1万 食費4万 光熱費1.5万 日用品0.3万 携帯ネット1.5万 年金国保3.5万 小使い2.2万(夫1.7万妻0.5万) 計15.3万 年金6.5万+扶養共済4万=10.5万 (10.5万-15.3万)×12ヵ月×5年=-288万 1321万-288万=1033万 買い物、外食、医療、レジャー、冠婚葬祭費 -20万×5年=-100万 修繕リフォーム -100万×1年=-100万 1033万-100万-100万=833万 遺産と売却金 万 833万+ 万= 万 証券利子11万×5年=55万 833万+55万=888万 60歳 年金納付終了 年金6.5万+扶養共済4万=10.5万 (10.5万-15.3万+3万(年金納付終了)×12ヵ月×5年=-108万 888万-108万=780万 雑費、医療、レジャー、冠婚葬祭費 -20万×5年=-100万 780万-100万=680万 証券利子9万×5年=45万 680万+45万=725万 65歳 国民年金支給開始 年金5.3万+年金6.5万+扶養共済4万 計15.8万 (15.8万-15.3万+3万(年金納付終了))×12ヵ月×5年=210万 725万+210万=935万 買い物、外食、旅行、医療、冠婚葬祭費 -20万×5年=-100万 935万-100万=835万 証券利子11万×5年=55万 835万+55万=890万 70歳 生活費 管理費1.3万 同固定資産税1万 食費4万 光熱費1.5万 日用品0.3万 携帯ネット1.5万 年金国保0.5万 小使い2.2万(夫1.7万妻0.5万) 計12.3万 年金5.3万+年金6.5万+扶養共済4万 計15.8万 (15.8万-12.3万)×12ヵ月×10年=420万 890万+420万=1310万 買い物、外食、旅行、医療、冠婚葬祭費 -20万×10年=-200万 1310万-200万=1110万 証券利子15万×10年=150万 1110万+150万=1260万 80歳 夫死去 年金6.5万 計6.5万 (6.5万-12.3万+1万(食費浮く分)+0.5万(携帯浮く分)+1.7万(小使い浮く分))×12ヵ月×7年=-219万 1260万-219万=1041万 買い物、外食、旅行、医療、冠婚葬祭費 -20万×7年=-140万 1041万-140万=901万 証券利子12万×7年=84万 901万+84万=985万
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- chocot4300
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数字が細かくてわかりにくく、全部ちゃんと理解できていないのですが… 結婚相手ありき、の話なのか、結婚相手が決まっていなくての話なのかもわかりませんが、相手次第で計算は変わるのでは?とは思いました。 配偶者に収入があるのかないのか、配偶者も扶養することが前提なのか、また配偶者がどの程度の生活レベルなのか、それ次第で全然違ってくると思いますよ。 なんとなく、計算の項目立てから察するに、一応配偶者の収入はあてにせず、かつ扶養するつもり?という感じがしたのですが、 その割には、奥さんのお小遣いは月5000円というのは少ないのでは? 女性は基本的には化粧品などもかかりますし、洋服など服飾費、美容院代等も必要なのが普通です。化粧はしない、服は買わない(もしくはお金のかからない方法で調達できる)、髪の毛は自分で切る、パーマや毛染めは一切しない、という人なら別ですが…。お友達と出かけたり、趣味にも多少のお金はかかるのでは? ちなみに、私はもう少し上の年齢ですが、働いているので月2万円くらいは小遣いとして使っています。仕事が忙しすぎてプライベートの時間がほとんどなく、美容院に行く時間もなく、化粧品が何も切れずにあるもので間に合った月で「今月全然お金使ってないなぁ~」と思った月で6000円くらいでした。美容院に行ったり、服や靴、バッグを買ったり、友達付き合いが多かったりすると、2万円でも全然足りません。 それから、雑費、買い物、外食、旅行、医療、冠婚葬祭…一切合財合わせて年間20万の予算、というのもかなり少なすぎるような? まぁ、お相手に収入があれば、その分はプラスになりますので、今の試算より全然余裕が出てくると思いますが…いずれにしてもお相手次第、という感じはします。
- kanana1
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質問者さまの将来へのお金のご心配、よくわかります。 すごく堅実ですね。 私はファイナンシャルプランナーではないので、詳細にわたる計算チャレンジしましたが、難しいことはわかりませんでした。 今 2900万の資産を証券会社に預けているのが気になります。心配です。 せっかく多額の預金、紙くずにしたくはないですね? パニックにならずに聞いてください。証券商品には必ずリスクがあります。外貨預金も同じです。 我が家は、祖父の遺産の全額を父が紙くずにし、数千万以上のお金が数年でなくなりました。家族には内緒、あるいは有無を言わさず資金のワンマン管理です。 それは15年前のことでした。 幸いにも、我が家お金に困ってません、今のところ。 最近また多額の預金を証券会社に投資しようとして、さすがに証券マンに止められたようです。 全額証券投資は本当に危険です。 この際、公的資格のあるファイナンシャルプランナーさんにご相談されてはいかがですか? 残念ながら私の知識ではお役にたてません、申し訳ないです。 それからご結婚は挙式費用を貯める為に4年後、ですか?彼女の方あるいはご婚約者さまとお約束されてでしょうか? 挙式費用も男性が全額負担すべきものではないと聞きます、ご両家が5対5も、多いそうです。ご婚約者さまも聞くのはためらわれるかもしれませんが、収入や貯金がある程度あるか!?と考えます。 挙式費用を貯める4年後でしたら、もう双方さまのご意志がかたいのでしたら、式を挙げる時期だけ、お二人でご検討してはいかがですか?失礼がありましたら申し訳ございません。 ですが、率直な意見を女性視点で述べますと、 私なら早く結婚して、挙式は4年後のほうが、幸せかと思います。 お二人が共に幸せな資金設計と新生活ができますように(^_^)/□☆□\(^_^) 後、知人ではないですが、トルコに外貨預金をして通貨の関係で、100分の1になってしまったという人のはなしを直接聞きました。 ご相談者さまもご心配のようにお金は本当に大切です。 インターネットにNPO法人日本FP協会にが詳しく載せています。 それによりますと ファイナンシャルプランナーとは 人生の資産設計をサポートしてくれる存在です。 日にちは限られるかもしれませんが、無料相談会もあると書いていました。 この無料相談室にご相談されてはいかがですか? 若輩者であり、ご期待に添える回答であったか?ご了承下さい。 ご相談者さまもお二人もお体大切になさって下さいませ。 お二人共お幸せに(о^∇^о)