単身赴任で生活費を切り詰める方法

質問

単身赴任歴1年４ヶ月になります。

単身赴任の生活費で月に5万貰っています。
居住費、携帯電話代は除き、光熱費、食費、交通費(自宅まで50km位で燃費リッター8km位、月に8000円前後)、交際費(冠婚葬祭含む)、NHK、その他、つまり生活するのに掛かる全ての費用を5万で賄っています。

自炊して昼は弁当を作っており、今のところ食費は15000円位に押さえておりますが、マラソンを趣味としておりトレーニングを支えるにはちと肉類などカロリーが不足してる感じです。

満額使えれば十分でありますが、冠婚葬祭や歓迎迎会と言った交際費が入りますときつきつで、マラソン大会の費用も捻出出来ません。

これ以上節約する方法はないでしょうか？
もしくは肉料理でリーズナブルかつボリュームがあって高タンパクな料理のお勧めはないでしょうか？
宜しくお願いします。

回答No.3

vaf326

月に5万とは大変ですね。私も単身生活ですが、毎月8万頂いています。
燃料代が、月20000円強にタバコを吸うので15000円程度ですから、似たような金額じゃないかと思います。
毎月ギリギリですが、なんとか生活しています。
私の場合は、往復350kmくらいですので、どうしても燃料代がかさみます。（ほぼ毎週帰省）
高速道路代金は高くなったので、一般道です。3時間半～4時間かかりますが・・・。
その際に、月～水程度の晩御飯は持参します。これは結構大きいですよ。
その際に、野菜も持参します。夜は、持参した野菜中心生活ですので、夜の食費は、ほぼ、かかりません。
光熱費節約のため、エアコンは使用しません。夏も扇風機のみです。たまたま風通しの良いマンションの角部屋でしたので
助かっています。
この程度では、大きな金額を捻出するのは難しいかもしれませんが、ご参考までに。

回答No.2

zkxzm4kz

生活費の大半を月５万ですごすとはすごいです、
いまどきの大学生にはまねができないでしょう。
健康体のようですが、やはり医療費が入ると支出が増えますので
病気にならないように心身ともにストレスをためないことでしょう。
あとは、車の燃費を節約するくらいでしょうか、
繁華街ではなく田舎道ならブレーキを煩雑にかけることも少ないですので
アクセルゆるめで行きましょう。
車の流れもありますので安全運転をしたうえですね。

お礼

コメントありがとうございます。

確かに医療費は痛手なので体調が悪い時はすぐに休むようにして医者にはかからないようにしています。
ただ、トレーニングの故障となるとついつい、『どうせレントゲン撮って終わりだから』と言って先伸ばししてしまいます。
車の安全運転心掛けています。
やっぱり、アイドリングストップって有効なんでしょうか…。もう少しガソリン代を抑えられればと思っています。

アドバイスありがとうございました。

回答No.1

noname#198425

４～５万円程度の自転車を買って、燃料費を浮かせればいいでしょう。
８０００円×５～６月分の燃料代で元は取れます。

フルマラソンをやれる能力があるなら余裕ですよ。

実際、自分や周りは１００ｋｍ程度は余裕でこなしますよ。
練習にもなるし、今、車を使うのは家族と乗るときだけですから、月に３０００円も掛かってません（１０ｋｍ/Ｌ程度）

お礼

交通費とは、月に1～2回を家に帰ったときに家族で出掛けるのに使っているためこれだけかさむのです。妻も車は持っているのですが妻の車の方が燃費が悪いため私の車を使っています。
この車は妻の車のお下がりで売ることは出来ません。
普段の通勤は自転車か歩きです。週一で一週間の食材の買い出しで使うくらいです。
こちらは新潟で12～3月は雪で自転車は自殺行為です。
通勤で100kmを自転車で走るなんて凄いですね。