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結婚で資金面の理解に不安です
36歳男性です。いい年なので結婚したいですが、私は21才の頃から精神病(統合失調症)で月1回通院していて、現在も障害年金と親せきの手伝いで手取り年収90万です。病状は15年前と比べ殆ど安定しています。 幸い父親の遺産が2700万あるし母親が、結婚したら「生活費の足しに(以前私が独り暮らししていた)1LDKの賃貸収入を回す」言ってくれるので、(1)家賃収入がある場合(別に賃貸を借りて住む)(2)家賃収入が無い場合(部屋が空きだからそこに住む)の2パターンで生活設計の金銭的試算をしてみました。 そうしたら貯金は減るものの、証券会社の商品にしているので利子で補えたり、親が無くなったら扶養共済も生涯下りるので、貯金が尽きることは無いと見込めました。(2人とも死ぬ頃1000万前後の残高、十分普通の生活水準で生活費の設定をしてのことです) なので金銭面は安心ですが、結婚相手を探すにあたって「ほとんど働いてない低所得」の事実を貯金の多さと計りにかけて悪い意味に捉えられないか不安です。 生涯生活をする分には問題なくても日本は「仕事してない男性の嫁にはならない」と言う固定観念が強く、自分が人間的に魅力でも相手にされないのではと思います。 お金はお金だからあくまで合理的に考えてますがどう考えますか?
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- merciusako
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一つだけ言えることですが、「1LDKの賃貸」が分譲マンションなら、耐用年数は50~60年、賃貸用のマンションなら40年くらい、といわれています。 その物件が新築でもない限り、そこを貸し続ける、あるいは住み続ける事はできないと思われます。 あなたの計算が破綻することになりますが。
- eden3616
- ベストアンサー率65% (267/405)
それを受け止めるかどうかは相手次第だと思います。 実情を隠さず打ち明けたうえで結婚してくれる相手と巡り合い、 お互いが納得でき愛し合えるなら結婚すればいいんじゃないでしょうか。 打ち明けずに隠したままで付き合い、結婚したあとで何れわかることですし。 打ち明けるときに再度同じような不安に駆られると思います。 不安でしょうが、初めから打ち明けた上で交際されたほうが良いと思いますよ。