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年の差婚の生活について
年の差36才ですが結婚しました。入籍時から現在まで、主人は共済年金受給者で私は正社員です。主人は定年退職し60才から年金生活で71才で入籍しました。 お聞きしたいのは、私が仕事を辞めても主人の扶養に入れるかどうかです。 私自身の持病が辛く、また主人にも病気があり、勤めに出て経済的に余裕がある生活より、二人一緒に慎ましくゆっくり暮らしていきたいのです。 年金と扶養の違い、扶養に入れるかどうか、入れてもどのようなメリットとデメリットがあるのか等、全くわかりません。 詳しい方、ご教授お願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
旦那様が共済年金との事ですので、公務員か準公務員かと思います。 ならば、もしかすると所得税を納めているでしょうか?納めているなら仕事を辞めて二人で年金暮らしも良いですね。 質問主様が会社を辞めれば(専業主婦ですよね)当然旦那様の扶養に入ります。 所得税を払っている場合、配偶者控除でほぼ税額ゼロかと思います。所得税を払わなくても良い位の年金額でも二人で暮らせると思いますので、仲良く暮らした方が良いと思います。 旦那様が100歳まで生きても後30年しかないんですよ。濃密に暮らしてください。 健康保険も旦那様のに合算されます(国民健康保険かな、それとも○○退職者健康保険なんてあるかな)。 質問主様は、会社を辞めても国民年金をかけ続けなければいけません。 将来、旦那様が亡くなれば、共済年金の遺族年金が支払われますので、それを受給出来ます。 受給し始めた段階で国民年金の掛け金は払わなくても良くなるはずです。 今、健康保険だけ質問主様の保険に旦那様が入っている事もありますが、どうでしょう? 共済年金は額が多いので、他の人の扶養には入れないはずですので、健康保険も駄目かな。 共済年金でご夫婦二人、或いはご主人様が亡くなって遺族年金でもつつましやかに暮らすなら、充分な額かと思います。 持病程度ならいいですが、入退院を繰り返す病気があるとちょっと辛い場面があるかも知れません。 わたしの頭の中に、共済年金受給者は最高に良い時で500万にちょっと足らず、率が悪くなっても365万円で一日1万ずつって言う意識がありますので、その金額の妄想で書いています。
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御主人はともかく、あなたは随分お若くしてリタイアされるのですね。 健康保険は一世帯一国保の原則ですから形式的にはご主人の扶養となるでしょうが、 お二人とも健康状態に問題があるのなら医療費の負担は益々増える一方ですから、 あなたがもう少し頑張って御主人を扶養してあげられるようになるといいですね。 障害を持っておられる方でも、生活のために必死に働いているのですよ。
お礼
回答ありがとうございました。
- yasuto07
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ご主人は、71歳、あなたは36歳ですか。 ご主人は、もうすでに、リタイアしているのでは。 だから、扶養にはいるも、はいらないもないのでは。 会社とか経営していて社長さんとかなら、べつですが。 年金も、もうすでにもらい始めている、なら、その分だけじゃないんでしょうか?。 あなたには、メリットが、あるとは思えないのですが、 仕事ができるなら、36歳、もう少し仕事を続けないと 生活は厳しくなるのでは。
お礼
回答ありがとうございました。
お礼
主人の年金は、おっしゃるような金額ではありませんが、贅沢をしなければ充分生活出来ます。あと何十年もは連れ添えない病気ですので、真剣に考えてみようと思います。ご丁寧に回答いただきましたので、ベストアンサーに選ばせてもらいました。