• 締切済み

受験生として

高3の受験生です。 自分は来年の2月に私立大の一般入試を控えています。 しかし、今のこの大切な時期に受験生としての自覚が薄れつつあります。 と言うのは、ここ最近なにかしら言い訳をつけては勉強を本格的に行わず1日平日は3時間未満しか集中してできません。 その大学はチャレンジ校なのにこれでは足りない状況です。 受験を体験された方や今受験生の方に質問です。 この時期皆さんはどういった姿勢で勉強しているあるいはしていましたか? この時期の受験生はどういった心境なのか知りたいです。 また、自分の様な体験をした人はどう切り抜けたか教えていただきたいです。

みんなの回答

回答No.3

私は淡淡として居ましたね。 もう焦っても、意味が無いですから。 ほとんど既に終わっていました、進学校だったから「宿題」が厳しい、と言っても只の数学の問題集、非常に厳しい、なおこれは東大向けだった、今もそうだが東工大の数学は「キチガイ」で京大の数学はじっくり考えさせる、東大は過去問をひねるだけある意味「美味しい」三角関数の和の公式などほとんど「素」で出していた。だがこれで差が付く筈が無い、それで構わないのだ、東大の二次は再度の足切りでしか無い、東大の希望は「アホも天才も要らない、常識の範囲で良いが、その常識は骨まで染みていないと困る」、東工大は数学だけ「キチガイ」だが他の科目は良問、当然期待しているのは「キチガイを集める事」。京大の数学も厳しいが頭を使って欲しいのだ、だから京大の奴らから見ると東大はアホの集まりでしか無いが、元々「官僚養成」が設立の主眼だからそれで良い。 主題がずれちゃった、3時間でも良いんです、ただその間は「狂って」下さい、それだけ狂うと脳が疲れ果ててあとはつまらない問題集しか出来ない。 「狂えるか」「狂え無いか」それだけがあなたの将来を決める、就職しても「地獄」を乗り切れるかダメかで評価が決まる、失敗しても「狂って居れば」上司も同僚も諦められ、評価が下がらない、多少一生懸命やるくらい誰だって出来る。受験は自分の中の「狂気」を味方に付けられるかの最初のハードル。なお私は狂いっぱなしだったから、東大の理IIや慶應義塾大学の医学部に受かっても、ああ良かったね、としか言っても貰えなかった。二年の時潰瘍で死にかけたから腰が引けたのだ、それが無ければ狂ったまま理IIIと激突して居ただろう、結果などどうでも良いのだ。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • BC81
  • ベストアンサー率25% (687/2673)
回答No.2

本番まで100日ちょっとの段階で、まだ勉強を時間で考えているのでは話になりません。 勉強は、具体的にやるべきことの集まりとして把握していなければいけない。 それを残された日数で割り、その1日分を消化するのに必要な時間が、毎日の勉強時間です。 志望と実力に差がある現役生なら、課題が山積し、時間は常に不足しています。 それがわかっていれば、寝る時間を削ることすら自然になる。 …と、過去問と模試を十分やっていれば、必然的にこうなるはずです。 目標までの距離を、抽象的な 「偏差値の開き」としてしか把握出来ていないうちは無理です。 最初からゴールが見えていて、走れば距離が詰まる実感のある定期試験なら、 劣等生でも直前くらい頑張るでしょ。 短距離走だからです。 でも、同じ方法論でフルマラソンは出来ない。 では、今更何をすべきか。それは自分で考えましょう。それも勉強のうちです。

すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.1

この時期、すでに成績は余裕かましてないと とうてい合格できませんよ。

atn4820
質問者

お礼

そうですよね 刺激になり焦りを感じてきました。 ありがとうございます

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A