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受験勉強ができなくなった

高3です。受験勉強に集中できません。 勉強しようとすると色々なことが不安になり涙が止まりません。こんなことしている場合じゃないこのままじゃいけないと分かっていても、机に座って参考書を開いて前までやりたくないと思いながらもなんだかんだ、毎日タスクを決めて当たり前にこなせていた作業ができなくなってしまいました。決して学力に余裕があるわけではないです。大学受験を経験した方達はこういう状態に陥ったことはありましたか、?体験談や、この時期を振り返って思うことなど教えて下さると助かります。本当に不安で押し潰されそうです。回答よろしくお願いします。

みんなの回答

  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10004/12512)
回答No.2

私の場合、家がド貧乏でしたので、自活のアルバイトが必須でした。バイトをしなければ3度のメシも食べられないような状況でした。でも、勉強は好きでした。知らないことを知ることは楽しいことだと思いました。ラジオ講座が頼りでした。一日30分。毎回録音して何度も聞きました。一日24時間は短いなあと思いました。時間節約のためにどこを削れるか、真剣に考えました。睡眠時間を削るしかないことに気づきました。それを削りに削って、一日の睡眠を3時間半までに絞った生活をほぼ1年間続けました。体重が数キロ減りましたが、でも病気もせずに第一希望に通りました。 おっと、自分の話が長くなりましたが、1つには「下には下がいます」とだけ申し上げておきます。次に、お書きの文面に即して、2,3感じたことを申しあげます。 「人間、自分の想像したことを最も怖れる」(コンラッド)と言います。「色々なことが不安に(なり涙が止まらなく)なる」元凶は、あなたの想像以外の何ものでもありません。もっと明るいことを考えましょう。例えば、「最低線で十分満足」と考えましょう。つまり、大学入試で落ちても、高卒で十分。何も困ることはない、と。 次に、受験勉強ですが、決められた「参考書」に縛り付けられなくても、いくらでも楽しい教材があります。あるいは、教科書一冊あれば自分なりに工夫して面白く学べると思います。教科目も、自分の一番好きなことに片寄ってもいいでしょう。とにかく、「楽しくやる」に限ります。それが、精神衛生上ベストな勉強法です。「ダメ元」を覚悟したのですから、あとは自由に楽しみましょう! その方が「人間力」がつきます。そういう「開き直りの精神」で行くと、少々のことではへこたれなくなります。そして、そうハラをくくると、得てして「結果が吉」と出ますよ(経験上得た確信です)! そんなわけで、元気に行きましょう、qqq123456789さん。^O^🚩

  • maskoto
  • ベストアンサー率53% (538/1007)
回答No.1

力を抜いて 腰骨は立てて 足先に意識を持っていくと 不安感は和らぐかもしれません 〜参考まで〜