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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:海外のノートPCを法人内で使った違法事例)

海外のノートPCを法人内で使った違法事例

このQ&Aのポイント
  • 海外に本社があり、自社ブランドのノートPCを使うことが義務付けられています。
  • しかし、自社ブランドのノートPCには技適マークがなく、無線LANが搭載されています。
  • 法的な規制を理由にして国内メーカーに切り替えることは難しく、リスクを受容する方向になりそうです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • celtis
  • ベストアンサー率70% (2358/3332)
回答No.1

スマホの技適問題について総務省と直接やり取りした事例がここにあります。 https://blog.oneme.jp/event-report/engadget-fes/ 本社からの意向があっても、現地法人は現地の法律に従うことが求められると説明するしかなさそうですね。 現状に即してないという見方もありますが、だからといって法律を無視してもいいというわけにはいきません。 http://andronavi.com/2014/06/327305 日本支社の法務部や顧問弁護士を巻き込んで話を進めたほうがいいのではないでしょうか?

Yepes
質問者

お礼

ありがとうございます。 そうですね、法律の解釈や対策への助言を法律の専門家にお願いしたいと思います

その他の回答 (2)

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.3

どんなメーカーでも、アメリカとかEUとかの承認を取ってから輸出するのが当然ですよ。 アメリカの法律やEUの法律は守るけど、日本の電波法は守らない、なんてありえないことです。 食品や化学薬品の世界でこれだけ繊細な扱いがされる中で、鉛フリーはんだとか RoES規制 に対応している電子機器が、日本の電波法なんてどうでもいいや、ということがあれば、CSR的に御社はもう信頼を完全に失いますよ。 ご自身が引用されたページを、本社の現地語に翻訳して、 総務省 電波利用ホームページ | 技適マーク、無線機の購入・使用に関すること http://www.tele.soumu.go.jp/j/adm/monitoring/summary/qa/giteki_mark/index.htm 日本に輸出するからには、(日本支社に使わせるには、以前に)日本の電波法にのっとり、「技適マーク」を取得した上で日本に持ち込むか、そもそもの電波発生源(無線LANとbluetooth)の基板を除去した「社内用特品」にしての日本への輸入をしてくれ、 という2択をさせるべきでしょう。それなら、日本製品を使えないか、というよりも本社は受け入れやすいはずです。

Yepes
質問者

お礼

ありがとうございます。販売目的でないとはいえ、遵守しなければならないことを内部でよく共有したいと思いました

noname#242220
noname#242220
回答No.2

技適マークは無線LAN機器が端末機器の技術基準適合認定等を 証明するマークです。 無効化され使えない状態なら問題は無いが、 『ハード自体』除去する必要が有ると考えます。 Bluetooth機能に技適マークは不要です。 なぜ必要なのか、 電波出力が国に依って異なり機器に依っては高出力の 場合が有ります。 そうすると貴重な帯域を独占する可能性が生じます。 例を上げると 無線機器で海外の物は日本製に比べ電波出力が高く遠方まで届きますが、 TV、警察、消防の無線機に混線したり電波自体を減衰させます。

Yepes
質問者

お礼

ありがとうございます。コンプライアンスよりロイヤリティを優先させ、無理に買わせた場合でも買ったほうにも責任が付きまとうのですね。泥かぶりにならないようけん制します

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