• 締切済み

報恩講と13回忌の同時開催に包む金額など

11月に報恩講という寺の催しがあり、今年は先代の住職の13回忌も合わせて行なわれるそうです。 【質問 1】 持参するお金としては、それぞれ目的が違うので、 ・ 報恩講に対する「報恩講志」のような名目のもの ・ 13回忌に対する「御仏前」 この2つを別個にして渡すということになるでしょうか? 【質問 2】 上記のそれぞれの金額はどれくらいが良いでしょうか? (状況によって違うと思いますが、次の概要で回答お願いします。) 当家の参加者は1名。寺は首都圏にあり小規模。会食または弁当と記念品が出るそうです。 【質問 3】 男性の服装は、「濃色のスーツに黒ネクタイ」より「礼服に黒ネクタイ」が理想でしょうか? 参考までに、通常の報恩講だけの場合、もご回答頂けると理解しやすいです。 【質問4】 寺に渡す場合の「御仏前」は、コンビニ等で売っている通常の「御仏前」封筒で良いでしょうか?

みんなの回答

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.1

>・ 13回忌に対する「御仏前」… 御仏前とは、お参り客が施主に対して持ってくるお金のことです。 ご質問は、あなたの家の十三回忌ではなく、施主がお寺に出すお金のことのように読めますので、御仏前では不適です。 「御布施」です。 >この2つを別個にして渡すということになるでしょうか… そもそも十三回忌ともなればごく近親者しか世簿ないのが通例です。 たまたま報恩講と時期が重なったのでまとめて案内が来ただけのようですので、御布施はまとめて一つで良いです。 >次の概要で回答お願いします… と言われても、あなたが普段からこまめに御布施をしているのか、何年かごとの年忌法要のときだけなのかにより、大きく違いますので何ともコメントできません。 まあ、実質の御布施 1万円に、弁当代等の実費相当を加算した額が最低限の目安となるでしょう。 >男性の服装は、「濃色のスーツに黒ネクタイ」より… 三回忌ぐらいまでならともかく、黒ネクタイは異常です。 平服、すなわち赤や黄色とかド派手な格好は避け、ふつうの背広にふつうのネクタイで良いです。

関連するQ&A