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企業が求める外国語は英語だけではない???
某高専機械工学科5年の20歳学生です。 僕は来年から社会人ではなく、他大学に3年次編入という形で来年入学する予定です。なので就職は22歳からということになるので大学在学中の時間をいろいろとスキルアップする時間にしたいと計画しています。 もちろんいい会社に入って正しい労働環境で仕事をしたいと思うのですが、就活もしていない素人が思い浮かぶものは大企業=ホワイト企業という感じで、大企業に入るには少なくとも英語ができなくてはならないと思いました。 ですがひと昔前ならまだしも、今やほとんどの大学生は英語ができますし、英語をしゃべれない日本人は減少傾向にあると思います。なのでほかの人にはない新しい言語を身に着けて武器にしたいと思っています。 最近ドイツ語の選択授業を受けてみたのですが、「ドイツ人は英語の影響を大きく受けてますからね。今のドイツの若者はハローってあいさつしてきますよ」とドイツ語の先生がおっしゃってましたのであまりドイツ語は効率的でないなと思い、中国語かロシア語なんていいんじゃないかなと考えています。 そこで質問なのですが、今の企業が新入社員または社員に求めているのは英語力ともうひとつあるとすれば、それは何語ですか? 専門的でなくとも偏見でも結構です。回答よろしくお願いします。 ちなみに、言葉を学びたい理由としては仕事だけではなく海外旅行とか行ってみたいなと思ったりもするからです。(ドイツ語もソーセージが食べたいからやりました)
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- shorinji36
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- hue2011
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回答No.2
noname#201762
回答No.1
お礼
僕の言う大学生がほとんど英語できるというのは半ば自虐に近いもので、即戦力としてはまだまだだという指摘をしてくださって少し安心しました。より親密になるためのツールとして言語を習得するということまで頭が回っていませんでしたのでとりあえず広く浅くいろいろな言語を学んでみようかなとも思いました。 でも肝心の基礎英語がダメなのでまずは英語を人並みに・・・から仕上げていこうと思います。 回答ありがとうございました。