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慢性逆流性胃炎による胃酸の問題と苦痛
- 慢性逆流性胃炎により、夜中も昼も胃酸が喉~口にあり、胸痛や背中痛、熱く痛みを感じる問題があります。
- 入院治療を希望していますが、逆食のために難しい状況です。胃酸の底から喉までが常に胃袋で胃酸が抜け出ており、つらい症状です。
- 現在は薬を服用し、消化薬や整腸剤、泌尿器の健康のためにエビプロスタットを服用しています。しかし、苦痛は続いており、どうすればいいか助言を求めています。
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胃酸を中和させればいいのではないでしょうか 重曹で中和することができますよ 重曹は胃薬にもなります ナトリウムも若干含んでますので水分補給にもなりますし・・ ただ72歳の高齢者ということだと・・塩分は少しでも避けたいですよね なまじ、 おしえてgooなどでアドバイスを求めてはいけない気がします ( ですが、眠れないからと 胃腸をを悪くしてる患者に デパスなどの”薬”で負担をかけるのも違うような・・ 薬をなるべくつかわない解決方法を選んだほうがよいのでは ) 朝日光をきちんとあびて、体内時計をリセットしたり 晩御飯にレタスを摂取して睡眠をうながしたり、ゆったりぬるま湯に浸かったり・・・ なにか生活習慣のつみかさねで慢性逆流性胃炎になってしまっているとおもうんですが。。 隠れてお酒のんでるとか ・・ それはさすがにないか・・。 ご家庭でできることはきちんとされているのでしょうか?? 消化のよいもの、消化器系・からだにやさしいもの ヨーグルトなど腸内環境をととのえるもの 森林浴・日光浴など なにか楽しいことで ストレスを貯めこまないようにする ・・等・・ 子犬など ペットセラピーなんかも効果的のような気がします 小動物をさわれると 楽しい気持ちになると 唾液がすごい分泌されますし 体の自然なメカニズムで 胃酸を中和できるのでは・・・・ う~~ん。 すいません 思いついたことを書き込んでしまうだけでした^^; http://di-ib.net/jj37iki.htm 眠りを促す晩御飯 ↓ 眠れる食品 食べると眠くなりやすいのは… 蛋白質や脂肪、カルシウムは、消化するときに分泌されるホルモン物質は、脳の中で麻酔のような働きをするホルモンとよく似ています。 そのため、蛋白質・脂肪・カルシウムを多く含む食品を食べると、脳内でも消化ホルモンが分泌されて自然と眠くなるのです。 例えば牛乳やチーズ、アーモンドなど良質で消化しやすい食べ物がお勧めです。 また、眠気をコントロールしているメラトニン含んでいる米・麦・春菊・トマト・しょうがなども眠りやすくなる食べ物といえます。 レタスの睡眠効果 普段なにげなく食べているレタス。この茎の部分を切って潰してみてください。白い液体が出てきます。この液体には、ラクッコピリンとかラクッシンという眠気を催す作用のある成分が多く含まれています。これはサニーレタスやサンチュにより多く含まれます。 レタスに睡眠作用があることは古くから知られており、ピーターラビットの物語の中にもレタスを食べ過ぎて眠ってしまうシーンが描かれているんです。 また、レタスに睡眠作用は古代ギリシャやローマ時代から知られていたという説もあります。 食べなくても眠くなる玉ねぎ 眠れないときには、玉ねぎを切って枕元におくと良い。 実際にやってみました。意外と本当に眠れました。 玉ねぎを刻んでいる時にツーンと涙が出てくるアノ香りには、硫化リアルという成分が含まれています。これには鎮静効果のある成分が含まれているため、枕元においておくとリラックスしやすく入眠しやすいんです。 同じ成分は長ネギやニラ、ニンニク、ショウガなどにも含まれています。 お好みの香りの野菜を使って色々と試してみるといいかもしれませんよ。
お礼
ご親切に感謝申します。お教えのように生活の内容を確認し改善します。ありがとうございました。