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等差・等比数列の定義と一般項との関係。
等差数列、等比数列にて定義と一般項が片方だけが成り立っているという状況からもう片方が成り立っているといえるんですか?
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- uen_sap
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回答No.3
同値です
- asuncion
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回答No.2
隣接2項の差がdである にもかかわらず、一般項が a[n] = a[1] + (n - 1)d 「ではない」という状況や 一般項が a[n] = a[1] + (n - 1)d であるにもかかわらず、 隣接2項の差がd 「ではない」という状況が 想像できるでしょうか。
- asuncion
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回答No.1
質問者さんが考えてらっしゃる 数列の定義 とは、どういった内容ですか?
質問者
お礼
ありがとうございます。 定義(例:「隣接2項の差がdである数列を等差数列という」)か一般項(「an=a1+(n-1)d」)の片方がいえたら、そこからもう片方も同時にいえる訳ですか?
お礼
ありがとうございます。 同値なんですね。