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時間の流れと空間

時間の流れを遅くすると、空間は広がるのでしょうか? 縮むのでしょうか? 自分でも調べてみたのですが、理系が昔から苦手でほとんどわかりませんでした。 どなたか教えていただけるとありがたいです。

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回答No.3

こんにちわ。。 時間の正体とは、物質とエネルギーの、変化進行形の性質による、錯覚発生現象です。 この事は、私が、世界で初めて、発見して、数式に示す事にも、成功しました。 残念ながら、今日現在では、世界に発信出来ていませんので、世界中の物理学者さん達には、 認められてはいませんが、いずれ、世界の人々が、認める事になるでしょう。。 。。 物質とは、私達の身の回りの、すべての物質、宇宙の物質、等の、この世のすべての物質の事で事です。 つまり、景色の事です。 景色が、変化する事によって、時間とは、錯覚発生するのです。 時間の正体とは、景色の変化する様子の事なのです。。 。。。。。。。。。。。 。。。。。。。。。。。 (1)物質の移動時間 (2)作業時間 (3)地球取り決め時間 (4)物質の誕生から、消滅迄の時間 (5)自分以外の宇宙の、発生から、消滅迄の時間 (4)&(5)=(物質の変化進行形の性質による時間(T)=(M±)±(E)) (6)計測地点の違いによる、誤差時間 (7)新発明の時間 。。 宇宙時間方程式  (T)=(M±)±(E) (時間 T)=(物質M)±(エネルギーE) つまり、物質と、エネルギーが、互いに、変換し合っている様子を、時間と呼んでいるのです。 。。。。。 。。。。。 上記の公式は、ネイチャー誌に、投稿しましたが。。理論の新発見は、否定はしないが、紙面の都合で掲載出来ないので、他誌での発表を、期待しています。。ですとさ。。(笑い) まあ~~。。。無料で審査して頂き、お返事迄頂きまして、感謝しています。。(笑い) 理論の、正否は、読者の皆様に、お任せしますね。。 さて。。上記の公式は、ダークマターの正体は、弱い引く力の、マイナスの磁力であり、 ダークエネルギーの正体は、弱い押す力の、プラスの磁力である事を示していますね。。 。。 そして、アインシュタイン博士は、生涯最大の失敗だった。。と、自分で、取り下げた、 宇宙定数が、正しかった事をも、示しているのですね。 つまり。。 宇宙は、ビッグバンで始まり、膨張拡散。。ビッグフリーズによって、絶対零度迄、冷却縮小するのですね。これは、ダークエネルギーによって、急激に膨脹している宇宙が、ダークマターと調和バランスがとれた時なのですね。。。 やがて、引力によって、反転縮小に転じる。。 最後には、ビッグクランチによって、フアイナルブラックホールへと縮小。。。 ビッグクランチの最後とは、縮小による、消滅を試みるのですね。。。 。。 ビッグクランチによる、縮小消滅への試み。 その瞬間に、まったく新しい、ニュービッグバンの始まり。 宇宙は、自分で、自分を生み、消滅を試みるのですが、けっして、無にはなれない。。 つまり。。宇宙は有と無のせめぎ合いなのですね。。。 つまり。アインシュタイン方程式と、宇宙定数の両方が、正しい事を示しているのです。。 アインシュタイン博士は、せっかくの宇宙定数を、自分で取り下げてしまったのですが、 宇宙定数は、取り下げる必要は、無かったのですね。。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 だからと言って、光の速度以上の速さで、移動すると、物質の時間が過去に、逆行する等と、言う事はあり得ない事をも、示していますね。。 つまり。時空の概念は、勘違いの思い込みなのですね。。(笑い) 時間を語るのに、物質は必要ですが、空間は、必ずしも、必要とはしないのですね。 したがって、光速度不変の原理は、つじつまのあわない、矛盾の理論なのですね。 つまり。光速度不変の原理を元にした、特殊相対性理論もまた、つじつまの合わない、 矛盾の理論なのですね。。 ですから、特殊相対性理論が、理解出来る人物は、私に言わせれば、矛盾の理論が理解出来る馬鹿なのです。。(笑い) 読者の方で、特殊相対性理論が、理解出来ている人物がいれば、教えて欲しいです。 ですから、私には、特殊相対性理論は、理解出来ません。。(笑い) もっとも、私の方が、理解能力が劣っている、馬鹿なのかも?知れませんね??(笑い) 理解できましたか?? つまり。。これからは、宇宙時間方程式の時代なのですね。。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 宇宙時間方程式 (T)=(M±)±(E) この公式を見て、重力は??と言う質問がありますが?? 重力は、ノーベル賞を受賞した、南部陽一郎 博士が、提唱した、(自発的対称性の破れ)は、(物質M±)の変化進行形の性質、そのものが、対称性の破壊であり、解ですね。。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 (1)上記の公式の、(M±)を(生物)に、(E)を(食べ物)に置き換えて計算して下さい(M±)は子供達を生むのですね。生まれてくる子供達の数は、1/0 無限大 つまり、 計算不能ですね。 (2)上記の公式の、(M±)を(宇宙定数)に、(E)を(アインシュタイン方程式)に置き換えて計算して下さいね。 (3) 次に、(M±)を(量子論)に、そして、(E)を(アインシュタイン方程式&宇宙定数±)に置き換えて、ブロンスタイン博士の、(量子重力理論±)に変換して計算して下さいね。 そうすると、アインシュタイン博士の、一般相対性理論の解も、ブロンスタイン博士の、量子重力理論の解も、1/0=無限大 になる意味も理解出来るでしょう。 。。。。   問題無い。問題無い。ブロンスタイン博士の、量子重力論の解にも、アインシュタイン博士の、宇宙定数の解も、まったく問題の無い解なのです。1/0=無限大 。両方ともに、分母がゼロで、分子が1の解は、世界の物理学者は、計算不可能として、認めていませんが、両方、共に、正しい解なのですね。 ここが、大事なのですが。。 つまり、ブロンスタイン博士の量子重力理論も、アインシュタイン博士の、宇宙定数も、両方が正しい事が、理解出来るでしょうね。この二つ理論には、ダーク物質である(±)が抜けていただけなのですね。。 宇宙が、有と無を、互いに、繰り返している解であることに、世界の科学者は、気付くべきなのですね。。 まあ~~。。コペルニクス や、ガリレオ・ガリレイの、地動説も、当時の、学者達には、認められなかったですからね。。 。。。。。。。。。。。 。。。。。。。。。。。 この世の、すべての物質には、変化進行形の性質が、あるのです。。 それどれ、別々の物質の変化する様子を、私達、人類は、光や電波と呼ぶ、電磁波や、音波等を利用して、感知しているだけなのです。 時間とは、それどれの物質達、すべての物質の変化する様子、なのです。 ですから、物質の、変化進行形の性質を、ゆっくりとスローにさせる事など出来ないのです。 。。 つまり、時間を遅らせる?? 止める?? 過去に逆行させる?? などと言う事は、不可能であり、あり得ないのです。 アインシュタイン博士は、時間の概念の空想で、時間とは、物質と空間は切り離せない、等と?? 定義付けしましたが、このような思考は、時間の正体を、正しく認識出来ていない者の、勘違いの戯言なのです。 アインシュタイン博士は、偉大な天才です。 アインシュタイン博士の、一般相対性理論も、宇宙定数も、正しいのです。 しかし、博士の、時空の概念だけは、誤りなのです。 この時空の概念によって、一番苦しんだのは、博士自身だった事でしょうね。 。。 。。 時間を語るのに、物質は必要ですが、空間は、必ずしも必要とはしないのです。 詳しくは、『 時間の正体とは、数式で示せる 』として、ネット発表していますので、検索して下さい。読めば、誰でも、簡単に、理解出来ることでしょう。。 では、今日は、この辺で。。 ごきげんよう。。 逆転地蔵 。 。

  • chiha2525
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回答No.2

変わらない、ってことになるのかな。 時間の流れが遅くなると(遅くなる前の)『一定の時間』で到達できる距離が短くなるのですが、そこに到達するまでの時間も遅くなって短くなるので、結局『一定の時間』で到達できる距離に変わりなく、つまり空間は広がりも縮まりもしないってことになりそうです。 間違えてたらすみません。

回答No.1

現代物理学では、時間を止める事も早めたり遅くしたりも不可能です。 空間はX・Y・Zの三次元座標軸で表したり、上下・左右・前後の三方向で表示出来ますが、時間は過去・現在・未来の三区分で表せるものの、現在の次の瞬間には過去となって去って行き、未来の瞬間へと移動して行きます。 時間軸は、空間座標のように、特定の軸で表す事が出来ません。つまり、時間と空間は次元が異なると云う事です。 次元が異なれば、他の次元に影響を与えません。 膨張は時間と共に立体の三次元が伸び続ける事、縮少はその反対。時間は、膨張や縮少の速度を規定するだけです。 時間の流れがどう成ろうと、空間が時間の関数として定義されていなければ、広がる事も縮まることも有りません。

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