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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:人生設計について)

母親の更年期障害と安楽死について

このQ&Aのポイント
  • 私は次の春から大学生になるものですが、母親が更年期障害の症状を見せております。
  • 私は50歳になったら母親に全財産を渡し、安楽死する計画を立てていますが、日本では安楽死の制度が整っていないため困っています。
  • 将来、日本で安楽死が合法化される可能性はあるのでしょうか?また、現在安楽死が合法化されている国があれば教えていただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kattun175
  • ベストアンサー率56% (39/69)
回答No.4

 安楽死を認めている国は現在でもあり、現在の日本でも死刑は安楽死によって実施されます。  また、死刑以外の安楽死についても、将来の日本で認められる可能性はあるでしょう。  しかし、本人希望の安楽死の前提は、現在の医学では不治の病にかかっているということであり、健康な人の本人希望による安楽死が認められることは無いでしょう。  肉体的に健康な人の、死にたいという思いは、希死念慮であって、精神医学的治療の対象となります。  10代後半の方が、何十年か先に老化を迎える前に死にたいと考えることはしばしばありますが、その思いを実際に何十年も持ち続けておられる方は皆無です。  何十年か未来の死を願うことと、直近の死を願うことはかなり異なったことです。  何十年か未来の死は夢想ですが、直近の死は現実的であって、直近の死を願っているということはそれ自体病的です。  通常は精神科治療が適切に行われれば、死にたかった自分を信じられなくなって、「治って」いきます。  肉体的に健康な人の自死を認める文化は、特攻・自爆テロ等の特殊状況を除けば過去にありませんんでしたし、上記のような理由でこれからも無いでしょう。

jironkurokara
質問者

お礼

なるほど、たいへんわかりやすくて助かりました。別の方法を検討しようと思います。

その他の回答 (3)

回答No.3

そもそもの間違いが「安楽死」の定義です。 安楽死とは、病気や怪我などで、治療が難しく、延命治療にかなりの苦痛や苦しみが伴う、回復の見込みが無い場合、延命器具を止めたりする行為です。 どこぞのバカの自殺を幇助するものではありません。 50才とは言わず、臓器を売ってみては? 麻酔無し「麻酔があると、臓器が痛む恐れがあるため」で激痛を伴いますが、健康体であれば、良い金額で売れます。 頑張ってください。

jironkurokara
質問者

お礼

臓器提供まで考えが及んでいませんでした。いいなって思ったのですが、たぶん麻酔する理由はもう1つあって、執刀(?)なさる方へのストレス軽減もあると思います。誰だって痛みに暴れまわる人間のお腹を切りたいなんて思わないでしょう。せめて綺麗に死んで、誰かの役に立てるようにしたいと思います。ドナー登録してこようかな。

回答No.2

母_親:50歳。 質問者:17歳。 >私は50歳になったら安楽死したい! 今の決意が37年後も持続しているという前提で・・・。 >安楽死ができる国があれば教えて頂きたいです。 「安楽死=自殺」ではないので、そんな国は現在も未来もありえませんよ。 仮に、今の決意が37年後も持続していたら、サクッと・・・。 を、おすすめします。 >尚、この人生設計は間違ってるとかそういうお言葉は求めておりません。 個人の自由ですから、どうだってよい問題。 誰も、非難も批判もしませんよ。 だけど問題は、質問者が今の人生設計を貫徹できるかどうか? まあ、99.9999%の確率で無理ですね。 到底に出来もしないことは人に聞かないことですよ!

jironkurokara
質問者

お礼

安楽死って自殺とは違うんですね。平和的でいいなって思ってたのですが、残念です。なぜこの人生設計を貫徹できないと決めつけられるのかは良くわかりませんが、別の方法を見当してみます。

  • Macpapa10
  • ベストアンサー率9% (127/1288)
回答No.1

妻子がいるとそう言う訳にはいけません。

jironkurokara
質問者

補足

書き忘れましたが、私は女性です。あと、サクっと死ぬために結婚するつもりも出産するつもりもありません。

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