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男性の更年期障害は何科を受診?

今年37歳の旦那が、去年夏から精神科へ行っています。 鬱と診断されています。 今年の3月は酷くなり、しばらく休職。現在は少しずつ行き始めている所です。 休みだした時は「いかにも鬱」って感じでしたが、10日ほどでかなり良くなり、休職中も外食やショッピングやプールや運動などに、進んで出掛けていた程です。 私的には、仕事に行きたくないだけ??って思ってしまう感じです。 で、最近男性の更年期障害の事を知りました。 症状が旦那に当てはまると思います。 鬱以外に、EDポイ感じがあります。 元々性欲はかなり無いタイプなんですが、休職しだしてから数回セックスはありましたが、全て旦那本人は最後まで出来ずに終わっています。 付き合って8年ですが、今まで疲れている所を私が無理矢理誘って…みたいな時には、最後まで出来なかった事はありますが、片手で足りる程度。 なので、おかしいなー?と密かに思ってはいました。 本当にただの鬱なのか、それとも更年期障害の鬱症状なのか知りたいのですが、何科へ行けば男性ホルモンの数値の検査をしてくれるのでしょうか? 現在通っている精神科では、更年期障害の事は一切話に上がってません。 精神科で気になるから調べてほしいと言えば、検査してくれるのでしょうか? ネットで調べたら、更年期障害なのに鬱と勘違いして、精神科で薬を貰って…。 でも、それでは鬱じゃないから抗鬱剤で治るわけがない。 更年期障害の鬱症状なら、男性ホルモンの治療?が必要。 と、書いてありました。 その一方で、更年期障害専門の外来が無ければ、鬱症状がある人は精神科、EDの症状がある人は泌尿器科へ、とも書いてあり、一体何科へ行けばいいのかと悩んでいます。

みんなの回答

  • higegie2
  • ベストアンサー率62% (169/270)
回答No.5

 鬱とLOW症候群をお疑いのようですが、別の観点から一言申し上げます。うつ症状や男性ホルモンの低下は別のことからも発現します。  一つは、食生活の過ちから引き起こされる『機能性低血糖』により、うつと誤診されているケースも多く、一度お調べになられると良いかと思います。・・・うつ症状なども代表的な症状のひとつです。   http://mariyaclinic.com/contents/lbs/lbs_symptom.htm・・・マリヤ・クリニック http://www.shinjuku-clinic.jp/konnakata/sugar_syndrome.html・・・新宿溝口クリニック  二つ目に、ストレスによる副腎疲労症候群。 http://www.mxlive.net/minna/268_1.html ・・・みんなの家庭の医学 副腎疲労症候群 http://www.clinic-hygeia.jp/adrenal_gland/ ・・・clinic HYGEIA  この病は医学事典に掲載されておらず意外と多くの方が罹患しています。しかし、医師から発見されない病の為、うつ病と診断されているケースも多いです。    副腎疲労症候群はストレスから始まる病ですが、ストレスって多様なものがありますし、セリエのストレス学説では、どのストレスにも同じ反応を示す、と明言されています。質問者さんのご主人にはどのストレスが当て嵌まりますか?  精神的ストレス・・・心理、社会的要因 化学的ストレス・・・薬物、酸素過剰や欠乏、飢餓など栄養欠損、低血糖 生物学的ストレス・・・細菌・ウイルス感染など 物理的ストレス・・・寒冷、暑熱、火傷、放射線、騒音等  これらのストレスから、副腎が疲れ切って副腎疲労症候群が発症します。その結果として、性ホルモンの分泌に大きく関わる副腎がしっかりと働かないわけですから、性ホルモンの低下(ある意味でLOW症候群)がごく当たり前のように始まります。その結果として、うつ症状・性欲の減退も当然起こります。  この部分に関しては、副腎を守ってあげれば簡単に解決します。  近頃の風潮として、症状そのものが病気と理解され、症状の原因は病名とすり替えられる。そして病名に保険適応する投薬が治療と理解されている。確かに、薬は辛い症状を緩和してくれるが、病を治してくれないだけではなく、やがてその投薬が生み出す別の症状に対して新たなる薬を増やされていく、それだけで本当に治療になるのだろうか、といつも疑問に思います。  病気を治すためには病気になった原因を探りだし、その元凶を正すことこそ患者が求める真の治療ではないだろうかと感じています。  ご主人が真の治療に届きますことをお祈りします。

noname#181117
noname#181117
回答No.4

更年期障害なのに鬱と勘違いして・・・というのは、ちょっと思い違いです。 更年期障害の症状に、鬱も入ります。 ただ鬱の原因が、男性ホルモンにあるか否かの問題。 また男性ホルモンの補充は、あくまでも治療の方法の一つです。 ホルモン治療をしない場合は、症状に合わせて・・・つまり通常の鬱病と同じ治療になります。 ちなみに女性の場合、ホルモン治療を受けない人のほうが多く、鬱症状が重い場合は、婦人科から精神科を紹介されます。 今精神科に行かれているのですから、ご相談はまず精神科へ。 EDについての症状の治療は、泌尿器科ですが、まず今の先生に相談しましょう。 ホルモンの数値の検査は、簡単な血液検査ですので、どこの科でも受けられます。 ただ、まだ30代で更年期障害を考えるのは、ちょっと早すぎる気がします。 確かに可能性がゼロとは言いませんが。

  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2420/6678)
回答No.3

男性更年期はフリーテストステロン(fTS)が低値であることが大前提で、うつ病などでは男性更年期の診断基準に適合しないことが多々あります。まずは精神科でfTSを測定してもらい、低値であることを確認してもらうべきです。そのうえで、男性更年期(LOH症候群)の治療をしている泌尿器科に紹介してもらうのが良いと思います。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.2

(Q)精神科で気になるから調べてほしいと言えば、検査してくれるのでしょうか? (A)してくれると思いますよ。 単なる血液検査なので。

noname#179200
noname#179200
回答No.1

性器に詳しいのは泌尿器科でしょう。 先ずは泌尿器科で診察を受けられるのが良いと思います。

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