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中年になり、軽い不調があります
20代の若いころはどんな無理にも体調万全でした。 40歳を過ぎ、48歳です。 いつもどこかが不調です。 病気じゃないのですが、ちょっと冷やすと、膝や腰がつっぱる。湿布を貼る。 やかんの持ち方が悪かったのか、肘が突っ張る。鈍痛が長い。 今お年寄りが元気なので、40代でこんなこと言ってると怒られそうですが。 そんなことありませんか? それらは更年期障害との症状とは違いますが、このうえ生理もとまり、更年期障害にでもなればますます、ダメージです。 皆様、同お過ごしでしょうか? こうすれば改善するよの意見もおねがいします。
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女性の体調不良の原因はほとんどがストレスや冷えによるホルモン分泌低下と血流障害です。増えるストレスや冷えに適応することが難しくなってきてることを体の不調で示してることになります。そのままほっておけば病気になってしまう漢方でいういわゆる”未病”の状態ですが言うまでもなく健康に過ごすためにはこの段階で克服しておく必要があります。 まずは原因を知っておくことが一番。原因がわかれば克服は可能です。ストレスを減らすことは難しいのですが、体をしっかり温めたりスポーツや運動などで体を鍛えることで心や体のストレス耐性を強めることが大事です。またここぞと言う時は頑張ることも必要ですが、良い意味で手を抜いたりいい加減にして無理を避けるようにすることもあってよいのではないでしょうか。