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植木植え付け時の水やりについて
植木を植えるのは木の活動が低下する秋冬が良いと聞きますが、 この時期に植えつけを行った場合、水ぎめは別として、その後の水やりはやらなくてよいのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
常緑樹なのか落葉樹なのか、植木の大きさも分らなかったので、一般的な回答をしました。根巻きをしているならそのままで植えるのですが、根巻きの材料が水を吸うので乾燥を防ぎます。土にバーク材を抄き込むなどして保水性を高めることも効果があります。木が揺れるとせっかく発根した根が切れてしまうので支柱でしっかりと固定する。 落葉樹で身の丈もない植木なら放ったらかしておいても良いが、常緑樹で大きい植木なら週に1回は水やりが必要です。寒くならないうちに1日でも早く植えた方が良い。
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- titelist1
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回答No.2
晩秋は好ましくありません。真冬に枯れる心配があるからです。芽や根が動き出す早春が最適です。できれば断念することです。どうしても植える必要があるときは根元を藁などで養生することです。水やりは雨が降らなかったら週に1回程度で、やり過ぎないことしです。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 補足ですが、植木は既に根まきを行っているものなのですが、それでも冬の植えつけは難しいでしょうか? また、その際も上記のペースで水やりを行った方が良いでしょうか?
- nitto3
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回答No.1
秋活動が低くなる前と春の活動し始める前ですよ。 完全に活動が止まっているわけではないですから、 球根のように乾燥させてはだめですよ。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 なるほど、休眠するわけではないのですね。 ちなみに周囲の環境として真冬は氷点下4度程度まで気温が下がることがあるのですが、その場合でも土が乾燥していれば晴れた日等に水やりは必要でしょうか?
お礼
ありがとうございます。 そういえば木の情報を全く記載しておりませんでしたね。申し訳ありません。 上記を参考に植え付けを行いたいと思います。 ありがとうございました。