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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自転車と自動車の人身事故)

自動車と自転車の人身事故-過失割合と罰金について教えてください

このQ&Aのポイント
  • 自動車と自転車の人身事故についての過失割合と罰金について教えてください。具体的な事故状況と現場検証の内容も説明しています。
  • この事故では、自転車が急に飛び出してきたことで衝突が発生しました。事故の状況や現場検証の結果から、過失の割合や罰金について知りたいという懸念があります。
  • 過失割合と罰金について教えてください。また、安全運転を心がけていた経歴を持つドライバーとして、今回の事故について非常にショックを受けている旨も伝えられています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • -phantom2-
  • ベストアンサー率42% (438/1023)
回答No.3

まず警察で人身事故の扱いになったのなら、次回ゴールドは無くなります。 点数の多少も罰金の過多も関係なく人身事故=次回ブルーになります。 人身事故を起こした場合は三つの処分があります。 行政処分、刑事罰、民事賠償の三つですが、免許の点数や免停に関するのが行政処分です。 行政処分における人身事故での加点(得点ではありません)は安全運転義務違反で2点、事故の過失の大小で2点から9点ですが、今回は被害者が軽傷なので2+2の4点か2+4の6点などになると思われます。 もし6点の処分になった場合は短期の免停が来ます。 この短期30日免停は講習を受けることで1日に短縮することができますが、講習は平日しかやってませんので土日休みの人は仕事に少し差し支えます。 次に刑事罰では罰金や懲役などの処分が下されますが、今回は人身事故でも軽微な方なのでおそらく不起訴(無罪)で罰金も無しになると予想します。もし罰金があってもそう大した額にならないでしょう。 最後の民事賠償は、相手の怪我は自賠責保険から支払われ、自転車や衣服の賠償は任意保険から支払われます。これらの賠償にかかわる被害者との折衝はすべて任意保険会社に一任できます。 つまり質問者さんがすでに菓子折り持って謝罪に行って誠意を見せたのであれば、後は保険屋さんに一任するのが宜しいと思います。 まとめますと人身事故の行政処分は4点から6点で、6点の場合は30日短期免停になりますが講習で1日に短縮可能、いずれの点数にせよ次回更新はブルー。 刑事処分はおそらく無罪で罰金も無しでしょう。 民事賠償は、自賠責と任意保険を利用し、保険屋に一任することをお勧めします。

kfamily1970
質問者

お礼

丁寧な解説ありがとうございました。明日再度被害者のご自宅にお見舞いに伺い、後の処理は保険の方におまかせしたいと思います。 大変参考になりました。

その他の回答 (2)

  • rgm79quel
  • ベストアンサー率17% (1578/9190)
回答No.2

代理店さんに質問者さんのご意志をお伝えください。 ちゃんと間違いなく 100:0にしていただけます。 保証します。 違反点数はその方が少なくなります。 罰金の可能性は低くなり、罰金の場合も金額が低くなります。 代理店さんにたのんで100:0にしてもらうことが 質問者さんにとって、もっともメリットがあります。

kfamily1970
質問者

お礼

回答ありがとうございます。過失を認めてしまうと、点数が多く取られると周囲からいわれていたため、困っていましたが、安心しました。 明日保険の方から連絡がきますので、気持ちを伝えてみます。

noname#199520
noname#199520
回答No.1

車8:自転車2 人身事故 9点、免停 罰金30万円~50万円 免停講習費用とかは割愛

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