御嶽山の火山の観測の中止の経緯について

質問

少し前の質問の回答に
http://okwave.jp/qa/q8770304.html　　　Ｎｏ，７
民主党政権時代に、火山噴火監視網の予算を事業仕分けで削ってしまい、御嶽山も観測対象から外されました。その時の仕分け人は勝間和代氏らです。その結果が今回です。

といのがありました。

実際に
国土交通省
事業番号10
行政事業レビューシート　　　　(国土交通省)
http://www.mlit.go.jp/common/000123015.pdf

は見つかりましたが、そこには中止という結論はありません。
その後観測を中止したという経緯が行政のサイトで見つかりせん。
実際に中止までの経緯がわかる行政のサイトをお願いします。

回答No.1

山田 太郎（@testman199） · ベストアンサー

とっくに、それは間違いでしたと報道が出てますが。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140929-00000001-jct-soci

お礼

回答ありがとうございます。
探してもないわけですね。
今後注意してみていきます。

補足

最初の回答の方にBAをと思います。

回答No.4

eroero4649

＃3です。

これです。実際は新聞紙で読みました。
http://www.asahi.com/articles/DA3S11378173.html

お礼

追加の情報ありがとうございます。
前にオイルショックで原発という意見の人には個人のブログを紹介され、停止時の原発費用の回答にはいかにもという公式サイトでしたが実際にみると関係ない資料だったりで失望していましたがちゃんとしたリンク先で安心しました。
真摯な対応の人もいるのだなと思いました。

回答No.3

eroero4649

ただ、山頂の地震計が去年故障して、今年の秋にどこかの大学だかが新しいやつを設置するのでそれと共同で使おうということで、まさかその間に噴火が起きるだなんて思わないですから故障したままにはなっていたそうですよ。
それが稼働していたからといって予知できたわけではないでしょうが、噴火直前から噴火に至るまでのデータを得られなかったというのは研究者にとっては痛恨でしょうね。

補足

回答ありがとうございます。
故障の情報の元をお願いします。

回答No.2

WW-B

そういうデマがネトウヨの間で流布されてましたね。
「勝間和代」という個人名称を持ち出さずとも、自民党の片山さつきも同様なデマを飛ばしてました。民主党の猛抗議を受けて、たちまち撤回・謝罪してましたが。
片山さつきという女はネトウヨの流すデマに軽々しく乗ってしまう習性があるらしく、今回だけの騒ぎじゃないですけどね。（ちなみに同類の稲田朋美にも同じ習性があります。）

http://mainichi.jp/select/news/20141002k0000m010062000c.html
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1410/01/news135.html

勝間和代本人も頭に来たらしく、反論してます。まぁ、事業仕分けの際の文脈の解析の仕方でどうとでもなるような部分もありますが、ネトウヨ連中の悪意ある意図的な曲解の被害に勝間和代があったという理解で間違いないと思います。
勝間和代は私から見ると問題のある思想の持ち主なので、そういうデマを流されるのを見ても、さも当然だとしか思いませんでしたが。

お礼

回答ありがとうございます。
うそだったんですね。
これでは朝日新聞を非難できないですね。