• 締切済み

犬の死

大好きなワンちゃんが亡くなりました 亡くなった日はめっちゃ悲しくて 過呼吸になるぐらい叫びながら泣いて でもきっと辛いのは今だけで 時間が解決してくれる 一週間も経てば大丈夫だ って自分に言い聞かせながら 過ごしてきました 二週間が経った今でも 毎日毎日悲しくて涙が出ます 帰ってくるんじゃないかと思って 何か間違っているんじゃないかと思って 朝起きれば居るんじゃないかと思って 名前を呼んでみたり そのたびに 死んだ。居ない。帰ってこない。 現実を見ろって自分に言い聞かせます 呼吸が止まる瞬間を思い出して 焼かれて骨になった瞬間を思い出して 思い出すたびに 自分をたまらなく刺したくてなって でも結局出来なくて そんな自分にも苦しくて 家族や、友達にも 悲しいってことが言えなくて 頑張って人前では 明るく元気にしています 誰に言ったってきっと わかってくれない。 理解してくれないと思って でも1人で悲しみ辛さ苦しさと 戦うのにも限界を感じます 大丈夫!大丈夫!大丈夫! って思い込むたびに 誰か助けて欲しいと思ってしまいます 自分にしかわらない それは当たり前で わかっている事ですか ちょっとだけでいい ちょっとだけ誰かわかってほしい 悲しみをわかってほしいです 本当に会いたくて仕方ないです 起きてから おはようって言って どんな夢を見たのか話かけて 仕事行く前には いってくるからお留守番しててね って話かけて 家に帰ってきたら ただいまって抱きしめて 1日何をしてたか聞いて 一緒にご飯を食べて 体をなでなでしてあげて 一緒に寝たいです 悲しくて泣いている時は 涙をペロペロしに来て横に居てくれて 笑っている時は 横でシッポふりながら走り回って ちょっと怒ると 自分のクッションの上で拗ねて 名前を呼んでも無視して 謝るとまた横にきて 当たり前だった事が出来なくなり ものすごく寂しいです 慰霊の前で名前を叫びながら泣いて 写真を見れば泣いて こんなんじゃ 安心して天国行けないね ごめんね本当に 言えなかった事をちょっと 書いてみただけです。 ごめんなさい(;_;)

みんなの回答

noname#235808
noname#235808
回答No.5

こんにちは 過去に数匹の、動物の死を経験し、あなたと同じ悲しみも経験しました。 そして、何度も乗り越えてきました。 いま思う悲しみのつらさは、必ず癒えます。 忘れることではなく、散らかった部屋のように、心が乱れていても、 ちゃんと整理されて、あなたのこころの奥にある、たいせつな場所に気持ちが 落ちつきます。 そのとき、振りかえって思うことは、愛情、命、生活、死など、人が生きていく ことで理解しにくい、見えにくい、わかりにくい、どちらかというと、あまり考えたくない そういったことを、自分なりに受け入れ、理解できるようになります。

回答No.4

で、質問はどの部分でしょうか? ここはあなたのフリースペースじゃないんで、 運営のルールに則った「質問、相談」のみを書いてください。 質問じゃないなら自身のブログ、またはフリー発言の許される場所でやってください。

  • inuusagi_8
  • ベストアンサー率41% (906/2194)
回答No.3

私の飼っていた前の犬の死の時、 私は実家を離れて一人暮らしをしていて、 犬を看取った後すぐに他県に戻りました。 一人で辛くて辛くて、 駅の構内にあるファストフードの紙ナプキンに、 愛犬への気持ちを泣きながら書いた経験があります。 そうでもしないと泣き崩れてしまいそうだったからです。 後悔の気持ち、 愛していた気持ち、 ごめんねとありがとう。 思いつくままに書きました。 書き終わって、少しだけ気持ちの整理が付きました。 その後もしばらくは愛犬がふと思い出される瞬間があり、 フラッシュバックのように涙が出ることもありました。 堪え切れないような時には、愛犬への想いをひたすら文字にしました。 (そこまでのことは数回でしたが) 1年ほど経った時、 愛犬とは全く別の犬種なのに、どこか愛犬を連想させる子犬に会いました。 二度と犬は飼わないと誓った母さえもが、愛犬を思い出したと言います。 その子犬はうちに来ることになり、 何度かの生死をさまよう大病をしながらも乗り越え、 11年経った今もまだ元気で家族の一員です。 その犬を迎えた後でもやはり前の犬のことは忘れたことはありませんし、 最期の日の前日の様子を思い出せば今でも即座に涙が溢れます。 無理に乗り越えようとする必要も、気持ちを落ち着かせる必要もないと思います。 あなたが伝えたかったことは犬もきっと分かっているし、 今でもそばで心配そうに見守っていると私は思います。 そこには形としてはいませんが、 そんなに愛してくれたあなたのことを犬だって絶対に忘れません。 あなたも愛犬のように精一杯生きようとして下さい。 日々の幸せを与えてくれた愛犬に感謝して、あなたはもっと人に優しくなれるはずです。 今は愛犬にいっぱい感謝して下さい。 ここで書いた質問文のように、 心の中の気持ちを沢山外に出しましょう。 それでいいんですよ。 いつかまた今の犬とのお別れも来るでしょうが、 その時は前の犬たちが迎えに来てくれて、一緒に遊んで待っていてくれるはず。 いつか私が死ぬ時には、その犬たちが迎えにくるのだと思っています。 その時までのしばらくのお別れで、いつかきっとまた会えます。 あなたもいつかきっと会えると思います。 その時にもう一度一杯可愛がってあげましょう。 素敵な関係が作れて本当に幸せでしたね。

回答No.2

私が初めて飼った愛犬は私の目の前で生まれ、私の腕の中で息を引き取りました 父が趣味で始めたものの飽きて庭に放置された水槽に大量に湧いたボウフラが蚊になり 彼はフィラリアに罹って苦しそうに私の腕の中で息を引き取りました 当時子供だった私 フィラリアの危険性は知っていたものの 予防注射は「高額だから」と聞き入れてもらえず 水槽処分は「高い水槽だから」と聞き入れてもらえず そして最悪の結末を迎えてしまいました 私が大人で稼いでいたら 私が親に怒られるのを恐れず水槽を処分していたら 悲しさと悔しさと怒りで、泣き喚きながら水槽を親の車に投げつけて壊しました 20年以上起った今でも時々彼の夢をみます 泣いた量は注いできた愛情に比例します なのでたっぷり泣きましょう 彼と違い、天命を全うされたならあなたのワンちゃんはきっとあの世でこう思ってます ありがとう御主人様

  • yuripino
  • ベストアンサー率32% (58/179)
回答No.1

僕を愛してくれてありがとう。 僕はあなたと生きて本当に幸せだった。 でも悲しまないで。 僕の体はなくなったけど、あなたの心の中にずっといるよ。 ずっと一緒だよ。 今度は離れない。 僕はあなたの笑顔が大好き。 だから、笑っていてね。

関連するQ&A