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毎日親の死について考えてしまい辛いです。
- 毎日親の死について考えてしまい辛いです。私は20歳(女)です。最近心がしんどいです。中学生頃から「死」については考えるほうで家族が死んでしまったら…と考えると涙が出たりはしていましたが、毎日ではなく、たまにな感じでした。けれど、昨年から「親の死」について過剰なまでに敏感になってしまいました。
- それは私が2歳のときから16年間を共にし、あたりまえに家族の一員であった愛犬が昨年に亡くなってしまったことから特に敏感になってしまったと思います。愛犬は亡くなる1ヵ月前から急激に痩せほそり、歩けない、食事を受けつけないといった感じでした。息を引き取る1日前からは苦しみながら鳴き声をあげていました。次の日の朝、親や兄は仕事であたしだけが家にいました。愛犬の苦しそうな鳴き声を聞きながら、何時間もずっと撫でていました。そんな中1人でいる不安感は恐怖に近いものでした。そして愛犬はお昼前に息を引き取りました。さっきまで体が温かかったのに、冷たくなっていくのがわかりました。それからというもの今日までほぼ毎日愛犬を想い泣いてしまいます。亡くなってから1年と3ヶ月目です。
- あと、ニュースなどで虐待や死についての報道を聞くだけでもその方達の事を考えて悲しくなり涙があふれてしまうんです(/_;)これも毎日です。前置きが長くなってしまいましたが、あたりまえに毎日いた愛犬の死から本当に親の死にたいして怖くてなりません。誰しもが通らなければならない道だとわかっていても、毎晩、寝る前に涙がとまらなくなります。こんなことをいうのもなんですが、本当に親が大好きなんです。特に私は友人からもびっくりされるほどです。私が休みの日に一番に一緒にいたいのは親ですし、毎週でかけます。そんな私なので余計にいなくなってしまうのが怖いんだと思います。なにげない日常や親と楽しく会話して過ごしている時にも、すごく幸福感で満たされるんです。ですが、その瞬間涙が溢れてきたりもします。この時間がなくなるときがくるのかと(/_;)
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質問者が選んだベストアンサー
兄弟みたいにいっしょに育ってきたワンちゃんが亡くなってショックだったんだね。わかります、でもワンちゃんと幸せにすごせた事に感謝して早く元気になって下さい。ご両親の事だけど・・・質問者様の年齢(推測)からしたらきっとまだ凄くお若いと思うんだけど・・・あんまり先の事を思い悩みすぎですよ。そりゃあ順番は順番だからしょうがないとは思いますけど、今はその幸せを思う存分享受して元気に生きて下さいYO。その方が天国のワンちゃんもきっと安心すると思いますよ~。お兄様もいらっしゃる事なんだし、ほんと心配しすぎもほどほどにしないと体に毒です、何事も。こう言うおばちゃん、もう両親、送ったけど(そりゃあ寂しいけど)なんとか踏ん張っていきてるYO、みんなそう。質問者様だけじゃあないんだYO、がんばって。
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- satuki009
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こんばんは 私も、ペットを亡くして、一時期、ひどい状態になりました。 一番いいのは、新たにペットを飼い始めることです。 それが一番です。 動物愛護センターに、行ってみてください。 やさしいあなたに、飼われたい動物が待ってます。 それが、きっといいと思います。
お礼
こんばんはm(_ _)m ご回答ありがとうございます。 satuki009さんもそうなられたことがあるんですね。 ほんとにショックは大きいですよね、、 実は、愛犬が亡くなってからワンちゃんを迎えてだいぶ気持ちが楽になったほうなんです。 でも、やはり死について敏感になってしまうんです。 ですが、みなさまからのコメントを見て前向きになろうと思わせていただきました! 本当にありがとうございます
- morinosa11
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「会うは別れの始めなり」よいう言葉もあります。 また、昔、一休さんの言葉に「親死んで、子死んで、孫死ぬ。目出度し、目出度し」と いうのがあります。 親が貴女より 先に死ぬのは「目出度い」ことなのです。 親より子供が先に死ぬのは「逆縁」といって不幸なことです。 診療内科に行かれた方がいいでしょう。 ペットが死んだくらいで1年以上も引きずるのは 少し異常です。 「死」って そんなに怖いことではありませんよ。 襖を開けて 向こうの部屋に行って、襖を閉めたら 姿は見えないでしょう? 死って そういうことですよ。 死は 肉体は無くなりますが、魂は生き続けます。 ですから「死」は無い のです。
お礼
ご回答ありがとうございますm(_ _)m 道をたどればやはりそうなのでしょうね。 それを受け入れるしかないのですよね。 せっかくご親切なご回答くださったのに大変失礼だとは思いますが、ペットくらいではなく私にとっては本当に大切な愛犬でした。 引きずるのではなく楽しく天国で遊んでいてほしいと願って前向きにゆきます(^^)
- marun_2008
- ベストアンサー率26% (268/1004)
ペットロス、ですね こんなことで落ち込み続けるのは恥ずかしいと思うかもしれませんが そんなことは絶っっ対にありません。心に傷を負えば治るまで時間がかかります。 お近くで、ペットロスサポートプログラムをしている病院を探してください。 愛犬についてはいなくなって悲しいという「自分の気持ち」を 何度も思い返して追体験している状態ですね。 最後に自分と一緒によくいてくれたなぁ、 世界で人間は何十億といるのによく自分のところに偶然か必然かきてくれたなぁ、 と感謝の気持ちだけ残るとペットロスは終わりを迎えます。愛犬もそのほうが きっと喜んでくれるでしょう。 そして、あなたより先に愛犬が亡くなることは生物として自然の摂理です。 交通事故などではどこで死んだかも分からない場合もあります。 もしあなたがた家族が先に亡くなって、愛犬が後に残るような状況だったら どうだったでしょう?愛犬は飢えて死んだかもしれない。 道で年老いてヨボヨボ歩いているのを小学生にいじめられたかも。 あなたより、愛犬が先になくなったことは本当によかったのです。 あなたは飼い主としての責任をまっとうしたのです。 すべてのペットは飼い主に見送られ旅立つのが最上の幸せなんです。 わたしは年をとったらペットは絶対に飼わないと決めています。 自分が先に死んだらペットに申し訳が立たないからです。 また、万が一、愛犬の亡くなった時の写真などをお持ちの場合は 絶対に自分の手の届かないところへ家族に頼んで隠すか捨てるかして目の前に置かないでください。 この世のほとんどの人は、誰かに思い出される時、死に顔よりは生前の笑顔を思い出して もらいたいものです。 悲しみだけを増幅し、記憶の風化を止める行為ですのでやめましょう。 記憶がある程度風化しないと人間はつらくて生きていけないです。 だから、幸福に生きていくために、人間は「記憶を風化させる」という脳の機能をもっています。 忘れるだけ?いいえ違います。幸福な記憶を強くして、つらい記憶を思い出す前に 幸せな記憶を思い出せるような機能なんです。 愛犬の葬式はしましたか?もしまだならぜひご検討ください。 葬式という形式のととのった儀式は、日本人の心を癒すのに大変適しています。 お金がなくてできなかったらぜひ親御さんとご相談をしてください。 学生さんでも、お年玉いらないからとか何かあるはずです。 ご両親の死を考えすぎてしまうのは今は愛犬への気持ちを先に落ち着かせるのを優先しましょう。
お礼
ご親切なご回答ありがとうございます! 愛犬を亡くしてしまったことは本当に深い傷ではありますが、おっしゃられているように最期を看取ったということは、あの当初は鮮明な記憶と共にショックすぎる場面ではありましたが、今思うと「一緒にいてあげれて良かった」と心から思います。 「記憶を風化させる」 忘れるのではなく。 納得いたしました。 まずは愛犬のことからですね。 本当にありがとうございました!
- qbtkgda
- ベストアンサー率26% (98/365)
心療内科や精神科で心療されること、おすすめ致します。 実際にペットや家族が亡くなると、精神的にまいってしまうものですよ。 私も父、可愛い猫、嫁の弟が亡くなって、きつかったです。嫁と娘がちょっと買い物にでただけでも、会いたくなり、なぜか涙がこぼれました。おかしいですね。 今は元気ですよ。
お礼
ご回答ありがとうございますm(_ _)m そうですね、一度出向いてみようと思います。 元気になられてよかったです(^-^)
- tent-m8
- ベストアンサー率19% (724/3663)
気持ちは、よくわかります。 ネガティブなことばかり考えるのは、孤独感が強いのではないでしょうか。 恋人や親友がいなければ、作るように努力してください。 あるいは、熱中できる趣味や楽しみを見つけるのです。 子供は、いつかは親離れしなければならないのです。
お礼
こんばんは。 ご回答ありがとうございますm(_ _)m 恋人や親友はいるのですが、おっしゃられている通り孤独感が強いほうです。 そういったところから余計になるのかもしれないですよね。 熱中できる趣味… 考えてみればないです。 なにか始めてみようかと思います。 ありがとうございます!
お礼
chirobu-さんの優しいご回答で涙が出ました。 そうですよね。 天国の愛犬も私が笑っているほうがいいですよね。 両親のことも先のことなど考えず今のこの幸せを大事にしたいと思います。 みなさん違う生き方ですが、今を踏ん張って生きるしかないですよね。 悲しくなってばかりじゃなく、今ある楽しみや喜びを精一杯感じて私もがんばります! ありがとうございます!